カテゴリー「ドラマ「相棒」シリーズ」の記事

ドラマ「相棒」 カイト君特命係を去る。①

なんと、ドラマ「相棒」関連最後の記事は、ちょうど3年前の「ミッチー卒業」でした。

現在も毎週欠かさず見ている「相棒」も熱が冷めていた感がありましたが、そこで飛び込んできた「カイト君特命係を去る」のニュース。
これはさすがに気になります。
思い返してみれば、ミッチーの相棒に満足していた(ストーリーが偏ってる点は不満がありましたが・・・)私にはミッチーの卒業が残念でもあり、今後を心配していたところに、これまた好きな俳優であった成宮氏が後任になったことで喜んで「シーズン11」を迎えたことを覚えています。
その後、個人的にブログを書く機会が少なかったこともあり、カイト君の相棒に関するブログは今回が最初となった訳ですが、世間的には受けが良くないらしい、石坂氏(カイト君の父)や真飛さん(カイト君の恋人)も好きなキャラでしたので大いに期待して見続けてきたのですが、肝心のお話の方と言うと盛り上がりが少なかったように思えます。個人的に期待したのは、やはり成宮氏ですから若さです。方向性としては素直に亀山的な事件を呼ぶタイプで良かったのではと思います。もう少し行動的で活発でアクションで見せ場を作ったりも楽しかったと思います。当初2年間との話がホントであるのなら、父親や恋人との展開もスピーディーに動かさないと時間が足りません。結局、3代目相棒の3シーズンは、カイト君の成長の物語(右京さんにとっては管理者としての成長の物語)でしたが、「相棒」としては成長しなかったのかなというのが感想です。
好きな作品を初期の頃から並べると
「朝倉関係」
season2、「雪原の殺意・白い罠」、「同時多発誘拐」
「雛子関係」
「陣川関係」
season3、「ありふれた殺意」、「予告殺人」
season4、「最後の着信」
season5、「剣聖」、「赤いリボンと刑事」、「名探偵登場」、「バベルの塔」、「裏切者」、「イエスタデイ」、「殺人の資格」
season6、「編集された殺人」
「幸子関係」
season7、「最後の砦」、「越境捜査」
season8、「フェンスの町で」、「消えた乗客」、「特命係、西へ」、「願い」、「SPY」、「神の憂鬱」
season9、「過渡期」、「暴発」、「ボーダーライン」、「聖戦」、「監察対象 杉下右京」
season10、「贖罪」、「逃げ水」、「フォーカス」、「ピエロ」、「罪と罰」
season11、「森の中・猛き祈り」、「バレンタイン計画」、「酒壺の蛇」
season12、「ボマー」、「右京さんの友達」、「プロテクト」
season13、「最後の告白」、「14歳」、「米沢守 最後の挨拶」
こう並べてみて考えると、season4辺までは平均点が高く、特に好きな作品が多く、season5で相棒亀山のピークを感じ、その後は片棒時代の「越境捜査」がインパクト大であり、相棒神戸のseason8、season9で盛り上がるも、似た傾向の話が多く手詰まりに、そして相棒カイトになると見た回数が少ないこともあるのでしょうが、印象に残る作品が少なかったと感じます。ぜひ脚本の方には過去の話との類似性を過度に気にすることなく、キャラを立てる話や、異色の話、後につながる話を期待したいと思います。
杉下警部の年齢を考えるとドラマ「相棒」も最終章だと思いますので有終の美を目指して欲しいと思います。
次回は新相棒を噂と予想と希望を交えて考えたいと思います。
みなさんのご意見お待ちしています。

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ドラマ「相棒」 ミッチー卒業。

「相棒ten」ではかなり多くの過去ゲストが登場したことからシリーズ終了を予想された方が多かったようです。私も月本幸子の花の里女将就任まではそう思っていました。杉下警部と神戸警部補の相棒もすっかり定着し、安心して見ることが出来ていましたが、その一方、新鮮さに欠けているとも感じていました。
個人的には、杉下警部と神戸警部補がある意味同類なので、話が限られてきてしまっていると感じていました。(脚本にも制限があり、相棒の持ち味が半減)
早くも迎えたマンネリ脱却のためには放送時期の変更で春から秋の相棒を見てみたいと思っていた所でした。
ところが相棒スタッフの選択は

神戸警部補:ミッチーの卒業sign03

さすがに思い切りの良い相棒スタッフ。
正直言えば、もう少しミッチーの神戸警部補を見たかったのですが、以前の独創性溢れる相棒への回帰を目指すのであれば、良い時期なのだと思います。

神戸警部補の行方を予想すると・・・
①神戸警部補警察庁復帰。
 重大事件勃発→神戸警部補重傷→警察庁復帰
 大河内「神戸、丁度良いタイミングなんじゃないのか?」
 神戸「・・・」
 大河内「お前の正義は特命係で満足出来るのか?」
 大河内「警察庁にはお前を評価してくれている人がいる。戻って来い。」
②神戸警部補退職
 重大事件勃発→神戸警部補規律違反→懲罰→退職
 杉下「良いのですか?」
 神戸「自分で決めた事です。」
 杉下「・・・」
 神戸「そんな顔しないで下さい。警察官を辞めることで出来ることもありますから。」
 杉下「そうですね。」
 神戸「お世話になりました。」
 杉下「頑張って下さい。」
 神戸の行く先に恋人唯子の姿が・・・

もちろん再登場に含みを持たせた①を希望しますが、最後に唯子との姿も見たい気がしますconfident

まだショックもありますので新相棒の事は考えたくありませんが、やはりタイプとしては亀山氏のように杉下・神戸では関わらないような事件を呼び込むタイプが脚本陣には助かるでしょう。これだけの人気番組になってしまったので、新人って訳にもいかず難しいと思いますが、人間味あふれるワイルドなタイプが良いのではと思います。

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「相棒ten」 感想 第4話から第6話

では続きを。

第4話「ライフライン」 脚本:櫻井武晴 監督:近藤俊明
もう滅入る話を作らせたら櫻井・近藤コンビは抜群です。
杉下警部の捜査2課話しも導入部には良い感じで、ヤミ金を逮捕してから真犯人をという流れも自然でした。
ただ、仕事柄中小零細企業と接する私には手放しでは楽しめない内容だったことが残念でした。
でも「相棒」はこれで良いのだと思いますconfident

第5話「消えた女」 脚本:戸田山雅司 監督:東伸児
守村やよい(本仮屋ユイカ)の再登場は嬉しいものでした。予想通りの巻込まれからの杉下警部を頼るでしたがcoldsweats01お話し的には消えた女性を追う形のものでしたが、殺人事件の犯人と監禁していたグループに関係が無いことがポイントであったように思えます。監禁されていた女性との対面シーンでは多少強引な演出にも思えましたが、守村やよいのジャーナリストとしての第一歩としては十分だったと思います。
再登場にも期待しますが、ぜひその時は亀山との再会が見れたら嬉しいです。

第6話「ラスト・ソング」 脚本:戸田山雅司 監督:橋本一
冒頭の安城瑠里子(研ナオコ)の犯行シーンはまるで「古畑任三郎」coldsweats01「相棒」的には別の犯人を期待してしまうとこですが当たりでした。ただ、推理シーンで再現ビデオ風の演出があったり、今までの「相棒」には無い実験的な演出も見られ、そして何より研さんの演技が予想以上のもので楽しめました。
最後も特命係の温情に甘えることなく退場する演出は間違っていないと思います。

少し早いですが、元旦SP以降再登場や新展開あり、まだまだ「相棒」健在が感じられ嬉しいです。
では、また。

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「相棒ten」 感想 第1話から第3話

久し振りの「相棒」です。
「劇場版2」以来なかなか感想書く気になれずにいましたが、少し落ち着きましたし、今期は初期に似た雰囲気もあって楽しめていますので感想を。
※もう少しちゃんと感想書いていたのですが、パソコンのトラブルで消えてしまいましたので簡略版です。みなさんはこまめに保存して下さいね。

第1話「贖罪」2時間スペシャル 脚本:輿水泰弘 監督:和泉聖治
輿水・和泉コンビにしては不満あり。
神戸警部補の若い頃の罪・・・、とするには綱島(長澤奈央)との関係が曖昧過ぎて違和感。入庁後なら元カノとも別れているし、もっと深い仲の方が良かったのではと思います。
そもそもクールな神戸警部補が偽証しちゃうかな~とも思っちゃうし。
ストーカー
城戸(池内万作)の逮捕の辺りまでは良いんですけどね。
最後の「花の里」閉店にはやられましたcoldsweats01

第2話「逃げ水」 脚本:櫻井武晴 監督:東伸児
殺人で5年って短過ぎますよね。加害者にも被害者にも関係者にも。
加害者父が犯人を伝えられる辺りなんて演出に負けてしまいました。
加害者姉の心情も、その旦那さんの心情も・・・
瀬田弁護士(渡哲也)が「自分の考え」より「依頼者の気持ち」を優先するところは、杉下警部と対照的でした。今後の登場にも期待です。
さすがの櫻井氏。そして東監督も覚えておきたいところです。

第3話「晩夏」 脚本:太田愛 監督:近藤俊明
結構好みな話が多い太田氏ですが、今回は嫌いじゃないんですけど結末に不満が残りました。具体的には別のストーリーが浮かんじゃったんですよね。
①青い小瓶(毒入り)を処分したという高塔(三田佳子)の言葉を真に受ける杉下警部じゃありません。ここは検査機関等に問い合わせでしょう。
②犯人追求を断る高塔の言葉を疑っていましたけど、ならもっと適切に対処したはず。
③とすれば、師匠が青い小瓶の液体入りコーヒーを飲む瞬間に神戸警部補が飛び込んで阻止。でも杉下警部は「どうぞそのままお飲み下さい。毒など入っていませんよね、高塔さん」。そして解決へ。事件は起こりませんが、それこそ「相棒」らしいってものです。出来過ぎかもしれませんが、太田氏にはハッピーエンドを書いて欲しいものでconfident

意外と長くなってしまったので、また続きを。

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相棒season9 感想 第7話、第8話

第7話「9時から10時まで」
こちらの作品も劇場版2公開前になりますが、シーズン9は良作続きでしたので、ちょっと息抜き的雰囲気がありましたcoldsweats01
午後9時から10時の1時間というシチュエーションコメディーの様な雰囲気は好きなのですが若干テンポが悪く感じられ、2時間程度に感じられてしまいましたwobbly
今回のシチュエーションを生かすなら、展開は速すぎる程度でも良かったのではないかと思いますconfident(中身は希薄になるとは思いますが)
詐欺師コンビのお互いを思う気持ちは十分感じられましたので、あと少しと言うところでしょうかconfident

ゲスト:黄川田将也 阿藤快

脚本:徳永富彦
監督:東伸児

第8話「ボーダーライン」
こちらは正直好みでしたconfident
杉下警部の真実への欲求が被害者を救う良いパターンではないでしょうかconfident
ただパターンと言うことが失礼なほどラストに向けての重みが増す展開は見事でしたgood
一瞬ドラマであることを忘れ柴田の苦しみや痛みを感じてしまい、実際自分を傷つけるシーンの痛みなどは伝わり過ぎとも思えるほどでしたweep
杉下警部でなければ止めてしまったり諦めてしまったであろう捜査が導き出す真実はあまりに過酷で悲しいものでしたが、寒い時代の一部を十分に表していたと思います。
きっと亀山さんなら熱く・・・でも今の時代それも難しいのかもしれませんthink

ゲスト:山本浩司

脚本:櫻井武晴
監督:橋本一

こちらのコンビはさすがですねhappy01

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相棒season9 感想 第5話、第6話

相棒劇場版2も公開中ですが、とりあえず通常シーズンの続きを。
それにしても迂闊でした、公式ホームページキャスト欄を見ていなかったもので、劇場版の展開に気がつきませんでした。もちろんCMで杉下警部の「官房長~」を見ていましたけど、主要人物なのでまさかとcoldsweats01詳しくは劇場版感想を近日中に。

第5話「運命の女性」
毎シーズン恒例になってきた陣川君(原田)のお話です。前回登場時の扱いが少しかわいそうなものであったので心配でしたが、個人的には陣川君BESTかなと思いますconfident
しかし劇場版2がこの前の事件だとは全く気がつきませんでした。陣川君と神部警部補が初対面じゃないことも自然と受け入れてしまっていて集中力不足ですwobbly油断のならない相棒スタッフだな~と感じていますcoldsweats01
事件はスリ事件から象牙取引へと大きくなっていくのですが、陣川君には関係なく、奈緒さん(京野)の事だけが気になるようでcoldsweats02どのドラマでも一緒ですが、警察関係者と犯罪者の恋心は悲しい結果に終わるのですが、そんな陣川君に対する奈緒さんや特命係の優しい思いが伝わってくるラスト近くは気持ちの良いものでしたconfident
初期相棒の流れとは違うのかもしれませんが、最近の太田脚本は現在の相棒を良く表現していると思えて気に入ってますgood

ゲスト:原田龍二 京野ことみ

脚本:太田愛
監督:近藤俊明


第6話「暴発」

こちらはオープニング時の印象と違いどんどんハードになっていく「相棒」らしいと言えば「相棒」らしいお話。櫻井脚本ですからcoldsweats01
省庁をまたぐ比較的大きなお話にも拘らず警察庁が登場しませんが、これも劇場版2の後のお話と思えば納得です。劇場版パンフでも語られている通り、最大の敵であるとともに一種後ろ盾的雰囲気もあった人のいない今後の特命係の行動範囲は狭まってしまうのかもしれませんthink
「麻取」潜入捜査員鎌田の死は自殺的なものであるのですが、そこに至る仕事にかける思いと天涯孤独の身を思うと理解出来なくは無いのですが、普通にお仕事して家族を守る義務のある身としては残念な思いが残りました。杉下警部のこのような結末が許されるべきではないとの思いは普通であり、繰り返さないためにも真相を明らかにするべきとの思いに同調してしまうのですが、厳しい現実の前には同調者は少なかったようです。伊丹刑事の「わからん」と言うのが正直なところではないでしょうかconfident
「麻取」五月女課長も登場時は不祥事隠しに走る官僚のイメージでしたが、話が進むにつれて痛みを感じているのが分かり、杉下警部のように責める気持ちにはなれませんでしたweep「胸を張れる訳が無いじゃないですか」との言葉は真実でしょうが、それでも意志を貫くところは悪くないと思えましたconfident
杉下警部の「暴発」前にセーブする神戸警部補、そしてそれを受け入れたsign02杉下警部は以前とは違った良き相棒になってきたのではないでしょうかok
それにしても一斉摘発時にすでに死体に・・・ 劇場版2に通じるものを感じてしまいますcoldsweats01
非常に濃い内容で、「相棒」の終焉はまだ少し先でも良いかなと思わせてくれる一作でしたgood

ゲスト:尾美としのり

脚本:櫻井武晴
監督:近藤俊明

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相棒season9 感想 第3話、第4話

今シーズンの出来には比較的満足出来るものが多く思われ毎週楽しみですnote
第3話「最後のアトリエ」
引き裂かれた絵が現存する事には違和感を感じてましたが、まさか引き裂かれていないとはcoldsweats01
二人の青年の関係が、親友⇒そうでもない?⇒やはり親友である展開も嫌いではありませんconfident
本来犯罪者に対して厳しい杉下警部が優しいことも、被疑者が高齢であり、自分のための犯罪ではないことなどから私的にokです。(元相棒の影響sign02
良いにせよ悪いにせよ、今回のような優しい結末のテイストが今の相棒人気を支えているような気がしますが、時に古参のファン好みと思われる救われない結末も見ることが出来るのでついつい見続けてしまうのではないでしょうかeyeglass

ゲスト:米倉斉加年

脚本:太田愛   女性らしい優しさを感じますconfident最近相性良いですgood
監督:近藤俊明   こちらも最近相性良いですgood

第4話「過渡期」
一部時効撤廃の良し悪しを問うのではなく、証拠品還付請求に目を付けるとはcoldsweats01
ただ劇中でも語られている通り一部とは言え「逃げ得」が無くなったのは、犯罪者や逃亡者へのプレッシャーにはなりそうですconfident
今回は櫻井さんの脚本なのですが、警察官が証拠品の現金に手を付けてしまうのは少々安易な気がするし、そもそも当初の強盗殺人事件の未決捜査に無理を感じてしまいましたwobbly
①被害者は旅行に行っている ⇒ 近所、家族しか知らない事実。
②被害者は途中で帰宅 ⇒ 別居の家族は知らない事実。
③留守宅に強盗 ⇒ 留守じゃなく強盗殺人へ
上記の流れだけでも、第一発見者ではなく別の旅行スケジュールを知るものの犯行と分かりそうなもの。まして熱心に捜査していた猪瀬刑事なら尚更think少し強引なのかなと感じます。
その後の展開がなかなか良かっただけに残念な部分でした。
警察官というと、柔剣道優秀者や公務員志向の人達が就職する場という印象ですが、鑑識の米沢さんや杉下警部のようにマニアックに真相究明に向かう人がもっと就職すればと思ってしまいますhappy01
 
ゲスト:螢雪次朗 新井康弘

脚本:櫻井武晴   今回はちょっと雑に感じて残念でしたweep
監督:近藤俊明   好みの画ですgood

いよいよ劇場版も迫ってきましたmovieなにやら官房長の身に危険を感じる予告ですが、前回劇場版の時も「右京さ~ん」でしたから、無事であることをお祈りしていますconfident実際いなくなっちゃうといろいろと展開に制限出来てしまいそうですしcoldsweats01ただ相棒交代を成し遂げたスタッフなら宿敵交代を模索しても不思議はありませんけどeyeglass

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相棒season9 感想 第1話、第2話

恥ずかしながら『season8』感想も完結せぬまま『season9』突入ですcoldsweats01
毎回しっかりと感想を書かれている方をホント尊敬してしまいますconfident
では数話ずつまとめて

第1話「顔のない男」
やはり半年振りに始まると嬉しいものですnote
前回最終話で完全に特命係入りした神部警部補と杉下警部の距離感が少し気になっていましたが、ちゃんと一定の距離感は保たれていましたconfident
女流作家の死が他殺ではなく自殺、そして旦那による他殺への偽装は通常の犯罪の逆パターンであり、初期相棒らしく十分1時間持ちそうな内容でした。
謎の男徳重氏は貫禄十分であり、別の話として分けて欲しかったです。
最後のビルを駆け上がる件は、あの状況下ではビルの出入り口を固める事のほうが先決に思え、少し杉下警部らしくないかなとも思えましたけど、相手が正体不明じゃ警戒レベルも上げようもなく仕方ないですよねcoldsweats01
全体的には良い雰囲気であり、今期の「相棒」、そして「劇場版2」にも期待が持てそうですhappy01

ゲスト:徳重聡 津嘉山正種 近江谷太朗
脚本:戸田山雅司
監督:和泉聖治


第2話「顔のない男~贖罪」

前回謎の男に逃げられた特命係ですが、捜査によって次々とヒントをリンクさせターゲットをロックオンsign01前回、二つの話を無理にくっつけた様な印象を受けましたが、捜査にも無理やりなところが出てしまってますcoldsweats01

ただし最後の上遠野(徳重氏)と杉下警部のやり取りは見ごたえ十分でした。
杉下警部は最善の方向へと導いたと思うのですが、犠牲者が出る結果に正しかったと思えないのは杉下警部らしいですconfident
それにしても徳重氏が杉下警部に気づかされる「第2の自分」を防ぐためには自殺以外ないと悟るシーンの表情は忘れられませんweep劇場版のメインゲストも務まりそうな存在感です。いつの日にか「西部警察」主演で刑事側の姿を見てみたいと思わされましたshine

ゲスト:徳重聡 津嘉山正種
脚本:戸田山雅司
監督:和泉聖治

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「相棒8」 第12話 「SPY」 感想

この感想もホント進まずに、「シーズン9」が決定coldsweats01

急がねばdash

今回は、正直いまいちなタイトルに思えましたが、内容的には2時間SPでも良いくらい上出来でしたshine

神戸警部補の着信履歴に始まる事件と準レギュラー大河内監察官の微妙な活躍coldsweats01、そして警視庁対警察庁の図式は見ごたえたっぷりでしたgood

警察内部告発系の事件になると、一歩引いた立ち位置の杉下警部の推理が際立ちますflair

贅沢なようですが、そろそろ大犯罪者との対決も見たくなってきました。

それにしても『庁内S』って厳しいですね。水木課長が同じ立場と思った神戸警部補に興味を持ったのも分かる気がします。ひょっとしたら長く厳しい立場になることを伝えたかったのかもthink

ゲストの小嶺さんは熊本出身だったと思いますが、「相棒」で会えて嬉しかったですhappy01

ゲスト:美木良介 小嶺麗奈 芦川誠

脚本:櫻井武晴
監督:近藤俊明

さすが櫻井氏といったところでしょうかhappy01近藤氏の画も好みな感じで良かったですconfident

冒頭のイマイチなタイトルを変更するなら、おもいっきり

『S』

危ないですかねcoldsweats01

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決定!!! 「相棒 season 9」 そして 「相棒-劇場版Ⅱ-」

出遅れてしまいましたが、6月3日に正式発表があったようです。

「相棒 season 9」は2010年10月からの2クールnote

こちらは「相棒」で言うseason3~5辺りのような雰囲気でしょうか。出来れば落ち着いた雰囲気でバラエティーに富んだ作品達を期待しますhappy01

そして

「相棒-劇場版Ⅱ-」は平成22年12月23日公開sign03

こちらは「警視庁」が舞台との事ですが、窓際部署と劇場版のスケールをどう結びつけるかが難しいところではないでしょうかcoldsweats01

以前私も個人的にいろいろと考えていました。

①やはり王道は亀山元刑事が絡む事件

  帰国時にアクシデントに巻き込まれちゃうのが彼らしかったり。

②制約もあるでしょうから亀山夫人が絡む事件

今後も少しずつ情報が伝わってくると思いますので、またいろいろ考えてみたいと思いますhappy01

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