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プロ野球2018 ドラフト 指名評価(パリーグ編)

遅くなりましたが、前回の巨人編、セリーグ編に引き続きパリーグ編です。

巨人、セリーグよりは情報量も落ちますので、ご指摘・ご意見等あればお待ちしています。

【楽天】90点
平石新監督は控えめな自己採点でしたが、内容的には決して悪くありません。今年大豊作だった高校生内野手を指名出来なかったことが原因かもしれませんが。藤原選手はロッテに譲ったものの、即戦力外野手という意味では№1と思われる代表候補級辰己選手を指名出来、補強ポイントでありながら候補選手が極端に少なかった即戦力捕手の太田捕手。3位でも高校生トップクラスの投手である引地投手と順調に思えます。社会人弓削投手、高校生佐藤投手、大学生渡辺選手と、この辺りが名簿上位の選手ではなかったことが自己採点が低い原因なのかもしれません。大学生小郷選手鈴木選手、育成清宮投手則本投手は下位ですが面白い存在だと思います。

【ロッテ】85点
何と言っても補強ポイントの外野手に将来の代表候補藤原選手は大きいです。東妻投手小島投手中村投手は、即戦力投手全体のレベルが低いと言われる中での指名なので不安が残ります。スラッガー候補山口選手古谷投手土居投手の高校生は将来が楽しみ。松田選手も内野の良い補充。鎌田投手が育成指名となったのは意外でした。

【オリックス】85点
高校生野手小園選手残念でしたが、大豊作の高校生内野手から太田選手を指名。前評判も高かったのですが、競合しなかった点はオリックスの評価が割増されたのか他球団が遠慮したのかは微妙です。頓宮選手は打撃優先とのこでパリーグで花開きそうです。荒西投手富山投手左沢投手と即戦力投手を指名しましたが、今年は即戦力投手が順位を軒並み下げており不安が残る指名です。宜保選手は、大豊作の高校生遊撃手のひとり。中川選手は最後のPL出身ドラフト候補として有名であり頑張って欲しいです。最後に育成で漆原投手を指名。

【日本ハム】85点
分かりやすい№1入札を続ける同球団は、今年は根尾選手でしたが、そうそう当たりません。ハズレの候補者が全体的にレベルが下がる中、甲子園スター吉田投手を分かりやすいハンカチ的な指名。他球団はハズレでも入札がなく、毎年いる投手との判断でした。それよりも野村選手は多くの球団が狙っていた存在ですが、守備に難があるためセリーグ球団は見送った様子。3位生田目投手は大学時に指名漏れした選手であり遅咲きとなるか。万波選手は高校生トップクラスの外野手で、甲子園連覇投手柿木投手田宮捕手とともに将来が楽しみも、それぞれ指名順位を落とした点は少々不安。地元福田投手をちゃんと指名して、最後に育成で大型外野手海老原選手を指名。

【ソフトバンク】75点
小園選手、辰己選手と外し、甲斐野投手を指名。今年唯一かもしれない即戦力右腕はクローザー候補です。杉山投手は社会人ですが、時間がかかりそう。野村選手は実績は高校生でもトップクラスですが、小柄であることが敬遠され指名回避大学進学も噂されましたが、高校のレジェンド王氏の後押しもあり念願のプロ入り。結果で答えて欲しいです。坂東投手泉投手奥村投手、育成でも岡本投手重田投手を指名と、投手陣の不安解消となるか注目です。水谷外野手、育成でも渡辺捕手中村選手と高校生を指名しましたが、補強ポイントである二遊間の後継者を指名出来なかったのは残念でした。

【西武】90点
1位入札は競合を避け即戦力松本投手。この指名競合は避けていますが、来季連覇への強い意思も感じられ評価したいと思います。高校生トップクラスの渡辺投手は地元ですが、よく残っていたなと思います。山野辺内野手粟津投手森脇投手佐藤内野手、育成で東野投手中熊捕手と多くが即戦力的な指名で、ここでも連覇を目指す意思が感じられましたが、逆に牧野捕手、育成大窪投手と指名も大豊作の高校生野手の指名はなく、FA流出時には来季以降の指名に影響があるかもしれません。

以上いかがでしたでしょうか?

今年は、トレンドの高校生内野手の魅力を上回る即戦力投手が乏しく、各球団指名に迷いもあったと思います。日本ハム以外の各球団は、即戦力中心の指名であったように思えましたが、来季ブレークする選手が現れるか結果が楽しみです。パリーグも全体的に平均点以上の指名が出来て満足しているのではないでしょうか?

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プロ野球2018 ドラフト 指名評価(セリーグ編)

前回の巨人編に引き続き残りのセリーグ5球団編です。

巨人よりは情報量も落ちますので、ご指摘・ご意見等あればお待ちしています。

【阪神】80点
個人的には、前日までロッテ一本釣りも考えられた地元の藤原選手への1位入札は評価しています。ハズレ1位の辰己選手への入札も補強ポイントの即戦力で間違いありません。
抽選の結果、左打ちの外野手近本選手、今年豊作だった高校生遊撃手小幡選手を獲得。どうしても欲しかった選手であり、順位を下げられない状況だったのでしょうが、近本選手が狙っていたスラッガータイプではない点はマイナス。また、3位で最近流行の大学経由社会人内野手木浪選手を指名してチーム内競争を狙いましたが、まだ引地投手が残っていたことを考えるともったいない気がします。その後残っていた斎藤投手、川原投手、湯浅投手と満遍なく投手補強を行いましたが、即戦力である片山選手の育成指名には疑問も残りました。

【中日】100点
何と言っても早々に発表した準地元スター根尾選手の獲得に尽きます。若手野手が極端に少ない現状を考えれば、京田選手との被りもコンバートで解消するでしょう。2位梅津投手は未完の大器であり、2年目に新人王期待するくらいがベスト。3位勝野投手は、地元の高卒社会人の大器で即戦力投手。4位で今年希少な高校生捕手石橋選手を確保出来たことはラッキーでしたが、捕手難解消には時間がかかりそうです。そして高校生垣越投手、大学生滝野選手と指名して終了。今年可能な範囲内では十分な結果でした。物足りなく感じる点は、現有戦力不足から来ているものであり、数年かけて解消していくしかないでしょう。

DeNA】85点
高校生野手小園選手への入札は意外でしたが、今年一番豊作であった以上に、現有戦力以上の投手が見当たらなかった結果と思われます。1位上茶谷投手は、極端な左腕偏重解消には適任のエース候補でベストな選択。2位伊藤内野手、3位大貫投手は即戦力候補ですが、基本的に即戦力のレベルが低い今年の中での指名は不安も残ります。投打で評価の高い勝又投手、希少な高校生捕手益子選手はもう少し上位での指名も予想されておりラッキーでした。その後は知野選手、育成で宮城投手と指名して終了。現有戦力に自信があるのか少なめの指名でした。

【ヤクルト】70点今季強力打線で2位へと躍進もベテラン揃いのため根尾選手指名でしたが、二遊間は比較的若い選手もいて疑問の残る指名でした。下位への低迷を防ぐためには投手力整備が急がれ、上茶谷投手も外しての清水投手という結果はマイナス。2位中山選手は、パワフルな打撃も外野手としては守備に課題もあり、スタメン定着は微妙。3位市川投手、4位浜田選手は将来性ある高校生。以下は、坂本投手鈴木投手久保投手吉田選手に、育成内山選手松本選手と指名しましたが、チーム強化の方向性の見えにくい指名でした。

【広島】90点
見事に競合した将来性豊かな小園選手を獲得。セリーグを席捲するタナキクマルの流出を覚悟した割り切った指名で長期低迷期の再来を防ぐ意図は見えました。2位は順位も遅く島内投手も実績は乏しく、即戦力投手の補強はなりませんでした。以下は3位林選手、4位中神選手、5位田中投手と育成で成功した球団らしい指名が続き、地元正随選手、高校生羽月選手、育成大盛選手と個性も豊。投手補強は来年に持ち越しです。

以上いかがでしたでしょうか?
今年は、トレンドの高校生遊撃手の魅力を上回る即戦力投手が乏しく、各球団指名に苦労もあったと思います。2位と躍進したヤクルトには、中途半端な印象を持ちましたが、全体的には各球団まずまずの人材確保が出来たのではないかと思います。

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プロ野球2018 ドラフト 指名評価(巨人編)

まずは全体的なところから。

支配下部門、育成部門含め、大学生左腕、即戦力外野手(抽選負け)以外は全て高校生。これはチームの年齢構成を考えても良い選択。
前回、個人的に希望した
【避けて欲しい指名】
①大学経由社会人投手の上位指名
②特徴のない大学生投手
【希望する指名】
①代表クラスを目指せる高校生野手
②エースを目指せる高校生投手
③三拍子揃う即戦力外野手
全てこの範囲内に収まるものであり、満足出来るものでした。

 では、指名選手を個別に見てみます。

1位入札 根尾選手(大阪桐蔭)⇒4球団競合抽選負け
1位入札は、事前公表通り根尾選手。将来の代表候補であり指名は大正解。4球団競合は事前公表の巨人、中日、ヤクルト+北海道。指名集中により回避した球団が数球団あった模様です。結果、一番に事前公表した準地元中日が交渉権獲得出来たことは良かったと思います。セリーグに年度№1の選手が入団することを喜びたいと思います。
個人的には、今後プロ志望届確定後に1位事前入札を可能にして、その順番をくじをひく順番に反映出来れば面白いと思います。

ハズレ1位 辰己選手(立命大)⇒4球団競合抽選負け
ハズレ1位は、これも事前情報通り辰己選手。数少ない即戦力外野手であり指名は大正解。巨人、ソフトバンク、阪神、楽天の4球団で競合し、結果は楽天へ。個人的には出来れば阪神にくじを引いて欲しかったところです。
ハズレ1位 高橋投手(八戸学院大)⇒交渉権確定
一時ブレイクするも、最終年度伸び悩んだ大学生左腕。この時点で甲斐野投手、梅津投手、渡邉投手が指名可能であったためファンの落胆も大きかったのではないでしょうか?東海大系列高校出身であり、原監督が好みそうな指名ではありますが。ただし、ロッテ3位小島投手(早大)くらいしか上位に即戦力左腕がいない点と補強ポイントであった点を踏まえると仕方ない面もあると思います。個人的には、左右に拘らず、甲斐野投手をリリーフで獲得するべきだったと思いますけど。
2位増田選手(明秀日立高)
この指名は今年豊作の高校生遊撃手であり間違いありません。坂本選手の直系の後継者としての指名です。その評価やプレースタイルにも共通点があり、3年後が楽しみな指名でした。また、せっかく見つけた正二塁手候補の吉川選手を安易にショートへコンバートしない意思表示でもあり評価したいと思います。次々世代の中心となって欲しい選手。
3位直江投手(松商学園高)
こちらも獲得を希望していた正統派高校生投手。3年後が楽しみです。
4位横川投手(大阪桐蔭)
話題の大阪桐蔭の一角の大型左腕。まだ体作りからですが、将来性に期待しての指名です。
5位松井選手(折尾愛真高)
獲得が望まれていた左打ちの大型選手。サードもしくはライトで1軍を目指して欲しい。
6位戸郷投手(聖心ウルスラ学園高)
侍ジャパンU-18戦で名を上げた大型右腕。こちらも3年後が楽しみです。

育成1位山下選手(健大高崎高)
大型ではありませんが、こちらも期待の本塁打量産した左のスラッガー。
育成2位平井投手(岐阜第一高)
育成3位沼田投手(旭川大高)
育成4位黒田選手(敦賀気比高)

3名も将来性を期待しての高校生指名です。
本来のファームの姿を取り戻すようでワクワク出来る指名です。

全体的にも1位の大学生左腕以外は、全て高校生と、高齢化が進むファームを正常化出来るメンバーだと思います。1位指名時はどうしても不満を感じる指名で、リリーフの甲斐野投手ならと思ってしまいマイナスですが、あとは十分満足の出来る指名であり、原監督の自己評価同様に90点つけて良い結果だと思います。

※あくまで指名に対する評価であって、抽選負けによるマイナスは行っていません。また、抽選に負け続けるくじ運のない(女運もですが)原監督は今後の抽選を辞退することをお勧めします。

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プロ野球2018 ドラフト 最終予想【10/24】

いよいよドラフトも明日本番を迎えます。
今年は豊作なのか不作なのか評価が分かれるところですが、高校生に将来の代表クラスの選手が多く、2位まで楽しみな点を考えると、例年よりやや豊作と評価しています。
ただ、全体的な指名人数としては、豊作と言われる来年を考えると少ないのかもしれません。

今回の最終予想(情報優先も希望加味)ですが、今年は根尾選手、藤原選手、小園選手らに競合が確実視されており、ハズレ以下の展開はくじの結果次第で大きく変わってしまうため、指名が予想される選手を重複したままにしたいと思います。

楽天・・・石井GMのフライング発言の訂正あり。準地元スターより補強ポイント野手優先です。
1位入札 根尾選手(大阪桐蔭)※ここは正直準地元吉田投手で行って欲しい。今後にも影響あり。
ハズレ  太田選手(天理高)
2位①  林選手(智辯和歌山)
2位②  頓宮捕手(亜大) 

阪神・・・監督交代もありハッキリしません。2巡目も早いため、野手入札と思われます。
1位入札 藤原選手(大阪桐蔭)※既にセリーグ3球団が根尾選手決定。迷ったなら藤原選手をセリーグに!
ハズレ  辰己選手(立命大)
2位①  甲斐野投手(東洋大)
2位②  引地投手(倉敷商)

千葉・・・昨年の高校生内野手に続き、高校生外野手。計画的ではありますね。
1位入札 藤原選手(大阪桐蔭)※公表済。
ハズレ  辰己選手(立命大)
2位①  甲斐野投手(東洋大)
2位②  頓宮捕手(亜大)

中日・・・準地元スター獲得に全力。京田選手もいますが、二塁や外野も考えられ問題なし。
1位入札 根尾選手(大阪桐蔭)※公表済。巨人ファンですがくじで中日なら納得。
ハズレ  辰己選手(立命大)
2位①  太田選手(大商大)
2位②  石橋選手(関東第一)

オリックス・・・ドラフトに攻めの姿勢が出てきました。
1位入札 小園選手(報徳学園)※公表済
ハズレ  太田選手(天理高)
2位①  小島投手(早稲田大)
2位②  柿木投手(大阪桐蔭)

横浜・・・補強ポイントは右の先発と思いますが、こちらもはっきりしません。
1位入札 根尾選手(大阪桐蔭)
ハズレ  上茶谷投手(東洋大)
2位①  林選手(智辯和歌山)
2位②  増田選手(明秀日立)

北海道・・・ここは今年も№1に入札間違いなし。
1位入札 根尾選手(大阪桐蔭)
ハズレ  渡邉投手(浦和学院)
2位①  野村選手(花咲徳栄)
2位②  戸郷投手(聖心ウルスラ)

巨人・・・原監督初仕事。坂本選手の後継者を狙います。
1位入札 根尾選手(大阪桐蔭)※公表済
ハズレ  辰己選手(立命大)
2位①  甲斐野投手(東洋大)
2位②  増田選手(明秀日立)

ソフトバンク・・・最近のドラフトは停滞意味。そろそろ即戦力も欲しい。
1位入札 小園選手(報徳学園)※公表済
ハズレ  野村選手(早稲田実業)
2位①  高橋投手(日本生命)
2位②  東妻投手(日体大)

ヤクルト・・・昨年に続く野手の中心選手指名。広島や西武を目指すも上手くいくか?
1位入札 根尾選手(大阪桐蔭)※公表済
ハズレ  清水投手(国学院大)
2位①  林選手(智辯和歌山)
2位②  小島投手(早稲田大)

西武・・・連覇目指すなら投手と思いますが、根本流では野手とのこと。結果は?
1位入札 吉田投手(金足農)
ハズレ  松本投手(日体大)
2位①  小島投手(早稲田大)
2位②  生田目投手(日本通運)

広島・・・こちらも連覇目指すなら投手と思いますが、それよりレギュラーのFA対策優先。
1位入札 小園選手(報徳学園)ぜひセリーグに!頑張れ!
ハズレ  梅津投手(東洋大)
2位①  増田選手(明秀日立)
2位②  斎藤投手(Honda)

結果的には、広島や西武の優勝もあり、各球団野手中心のドラフトとなっていますが、個人的には常勝チームを目指すのであれば、バランスも必要であると思います。ドラフト制度下では、FA制度を大きく利用しない限りは、補強出来る人数は限られています。野手偏重のドラフトが続けば、CSで西武が見せたように投手陣の崩壊が目に見えているからです。また、№1選手に拘り過ぎるのも、抽選負けによる1位選手の劣化やチームのバランス欠く結果となり、北海道のようにチームが安定しない原因となってしまうと思います。

やはり、ドラフトは難しい。難しいからこそ魅力があるのでしょうけど。

最後に応援する巨人について。
指名された選手を応援することは言うまでもありませんが、今年基本的に避けて欲しいのは

 大学経由社会人投手の上位指名

 特徴のない大学生投手

指名確保して欲しい選手は

 代表クラスを目指せる高校生野手

 エースを目指せる高校生投手

 三拍子揃う即戦力外野手

では、当日の結果を楽しみに。
また評価編で。

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プロ野球2018 ドラフト 巨人上位指名を考える

いよいよ8月25日のドラフト会議が近づいてまいりました。

今年は例年以上に混戦模様で、中日以外の各球団の上位指名が分かりづらい状況です。

巨人としては、当初は大学生投手か高校生野手を中心に考えていたと思うのですが、甲子園でブレイクした吉田投手(金足農)の「巨人ファン」発言もあり、久しぶりの「巨人愛」かと話題を呼び一躍1位入札候補になりました。その後巨人側の都合もあり、根尾選手(大阪桐蔭)入札の話題が出て、吉田投手も「12球団OK」となっています。

根尾選手入札については、今季坂本選手が故障による離脱があった事や、年齢的にも後継者が必要な点、場合によってはライトを任せられる点などから何も問題はありませんが、予定以上に競合が集中する予想がされており混沌としています。

そこで、今回は上位入札が噂される選手を中心に、個人的な希望も交えてその可能性を考えてみたいと思います。

 【基本編】
①各球団も口にしている通り、今年は高校生野手、特に遊撃手に代表候補クラスが揃うため、基本的にそこが中心となる見込み。打撃技術向上もあり、今年のセパ優勝チームを見ても分かるように、打高投低が優勢です。
②昨年予想されたよりも、大学生投手に伸びがなく、競合を覚悟するような投手が現れませんでした。1位、2位で多くの大学生投手が指名されることは間違いないのですが、入札はゼロの可能性も。
③監督が交代する球団も多く、毎年優勝を目指すのか、6年に1度の優勝を確実なものにするかの選択で指名する選手も変わってくるものと思われます。巨人は当然毎年優勝を狙う球団です。 

【巨人編】
ここ数年、抽選負けはありますが、攻めの入札でファンの一定の理解は得られています。昨年はポスティング制度を希望するため巨人向きではない清宮選手への入札に拘ったために、村上選手まで逃してしまった事は大失敗でしたが、2位以下の即戦力野手指名で、一昨年の投手指名と合わせてチームの若返りは大きく進みました。
そこで、現在のドラフト重点ポイントについては9/2プロ野球2018 巨人 ドラフトに向けてで書いた通りですが、最新情報と他球団情報も合わせてまとめてみます。

◎投手・・・絶対エース菅野投手に続くエース候補とリリーフを任せられる即戦力投手が欲しいところ。
吉田投手(金足農)上記にある通り、野手優先方針ですが、競合を考えるとむしろこちらを狙っていって欲しい。菅野投手のスケール感はありませんが、桑田氏のように10年間1軍のマウンドを任せられる存在です。
甲斐野投手(東洋大)こちらは今季苦しんだリリーフ投手の一番手候補。最終学年で評価は伸びませんでしたが、その分入札なしもあり得ますので、ハズレ1位候補の筆頭です。
他は、上茶谷投手梅津投手(共に東洋大)松本投手(日体大)渡邉投手(浦和学)引地投手(倉敷商)辺りまでが上位で狙って欲しいところでしょうか。今年に関しては、社会人投手は巨人の若手に変わらないレベルの投手がいますので、上位では見送って欲しいです。

×捕手・・・昨年の捕手祭りで、高卒3年目の岸田捕手も獲得していますし、今年は見送りで。

×一塁手・・・岡本選手のブレイク、外国人選手の可能性もあり見送って欲しい。

×二塁手・・・故障がありましたが、基本的には吉川選手にレギュラーを任せたい。田中選手もいますので見送りで。

△三塁手・・・外国人選手の可能性、岡本選手も守れて、和田選手や田中選手も守れます。
林選手(智辯和歌山)は魅力的です。左であり、将来的に岡本選手と並んでくれればスケール感抜群。

〇遊撃手・・・絶対レギュラー坂本選手も故障が見られます。吉川選手を二塁に固定したいところもあり、次の若手が欲しいところ。
根尾選手(大阪桐蔭)2018ドラフト一番人気の選手。ライトも守れて言うことなしですが、競合も6球団程度が予想され、抽選で当たる気がしません。昨年の二の舞は避けたいところもあり難しいところ。
小園選手(報徳学園)こちらも1位入札確実な選手。確率的にはましですが、巨人には縁がないような気がします。
太田選手(天理高)根尾選手のハズレ1位候補と思われますが、他球団も同じ考えです。個人的には、坂本選手のパターンで上手くすると代表入り出来る選手と思っています。
増田選手(明秀日立)こちらも根尾選手を希望する球団は上位指名してくると思われます。1位で他ポジションを獲得した場合は、2位候補として欲しいです。

〇外野手・・・レギュラーに元主力の陽選手、亀井選手、長野選手と揃いますが、若手には石川選手、重信選手、和田選手とフレッシュさと決めてに欠けます。補強したいところですが、候補が少なく微妙です。
藤原選手(大阪桐蔭)こちらも1位入札競合必至の選手。将来の代表候補。
辰己選手(立命館大)こちらは即戦力評価。ハズレ1位候補です。
野村選手(花咲徳栄)こちらも大砲候補。

以上が、ドラフトで2位までに確保出来たら嬉しい選手達です。実現することを願います。

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プロ野球2018 ドラフト 巨人のドラフトを振り返る【2018年版】

2018年のドラフト会議が来月と近づいてまいりました。

候補選手の評価や指名予想も花盛りですが、過去五年間の指名とその後の成績を振り返り、今年の指名予想につなげたいと思います。

2013年(評価A)当時は微妙な評価であった記憶ですが、左のエースと正捕手を同時獲得出来たと思えば上出来。和田選手の来期に期待。
入札ハズレ・・・石川投手

 小林捕手(評価特A)・・・正捕手へと成長。今後は打撃面の強化とリードの工夫が課題。

 和田選手(評価B)・・・今年ファームでようやく開花。来期は正念場。

 田口投手(評価特A)・・・左のエースに成長。来年の復活に期待。

 奥村選手(FA補償で流出)

 平良投手(FA補償で流出) 

2014年(評価A)散々な評価もありましたが、今年の岡本選手の成長で持ち直しました。戸根投手には化けて欲しい。

 岡本選手(評価特A)・・・レギュラーから一気に四番へ。昨年のドラ1と思えば即戦力の大活躍。スカウト、指導者の勝利です。

 戸根投手(評価B)・・・ファームでは戦力も大卒なので待ったなし。

 高木勇投手(FA補償で流出)

 田中大投手(評価C)・・・このランクの大卒投手はチャンスの少ない巨人では難しいと思います。

2015年(評価C)とにかく訳アリドラフトでしたので仕方ありません。大卒野手が戦力になったのは救い。投手の大化けに期待。

 桜井投手(評価C)・・・訳アリの遠慮ドラフト上仕方ありません。早めにトレードしてあげるのが本人のため。

 重信選手(評価B)・・・この調子を維持出来れば来期は評価A。

 與那原投手(評価C)

 宇佐見捕手(評価B)・・・昨年の打撃は本物と思ったのですが、故障で打撃を崩してしまいました。岡本選手を退ける打撃で一塁を獲るしかありません。

 山本選手(評価B)・・・二遊間のバックアップに成長。

 巽投手(評価C)

 中川投手(評価B)・・・もう少しで1軍定着。先発かリリーフか決めた方が良い。

 松崎捕手(退団)

2016年(評価A)入札ハズレも懸案の正二塁手獲得に成功。魅せる守備は巨人向き。以下も戦力候補であり正しい指名と思えます。
入札ハズレ・・・田中投手、佐々木投手

 吉川尚選手(評価A)・・・成績以前にプレー内容が1位に相応しい。入札ハズレが正解という珍しい指名。来年以降も二塁は任せたい。

 畠投手(評価B)・・・こちらもポテンシャルはドラ1級。ただやはり故障には弱い。性格的に来年以降後ろを任せてみるのも妙案。

 谷岡投手(評価B)・・・まだ成長中ですがまだまだ若い。1軍定着も夢ではありません。ウイニングショットが欲しい。

 池田投手(評価B)・・・貴重な左腕。こちらも1軍定着目前。前か後ろに起用に悩みますね。

 高田投手(評価B)・・・ファームで結果を残しました。来期1軍にチャレンジ。

 大江投手(評価B)・・・高田選手と競い合って欲しい1軍まで。

 廖投手(評価C)

 

2017年(評価B)話題の清宮選手⇒村上選手の入札は仕方ありませんが、戦略上村上選手入札が出来なかったことが失敗の全てです。
入札ハズレ・・・清宮選手、村上選手

 鍬原投手(評価C)・・・良いボールもあり故障回復待ち。体格もなく、短いイニングに挑戦して欲しい。

 岸田捕手(評価C)・・・一年目は出遅れてしまいましたが、来期はファームのレギュラーから1軍出場を目指して欲しい。

 大城捕手(評価B)・・・来年はレギュラー獲りの年。打撃では他に負けません。外野手適性があればコンバートも一案。

 北村選手(評価C)・・・来期が勝負。

 田中選手(評価B)・・・成績以上に評価が高い選手。来期は成績を。

 若林選手(評価C)・・・来期が勝負。

 村上選手(評価C)

 湯浅選手(評価C)

ここ5年のドラフト指名を振り返ってみると、成功と失敗の傾向はハッキリと出ています。これだけ情報網が発達した現代では事前情報は結構正確ですから、全体を見て、チームの状況と将来を考慮しながらも、ドラフト上位は代表クラスを、下位では控え選手や高校生の青田買いがベストです。

上記で言えば、小林捕手、岡本選手、吉川尚選手が代表クラスを目指せる存在、田口投手、谷岡投手、高田投手、大江投手は青田買い的、大城選手、池田選手、田中選手は控え選手と良い指名。

逆に戸根投手、重信選手、鍬原投手は良し悪しではなく指名順位が高過ぎとなります。

今年の傾向としては、高校生野手ビッグ3、甲子園スター吉田投手がメインです。その後に大学生、社会人投手に高校生野手が続くといった感じだと思います。
巨人としては、高齢化する外野手に藤原外野手がいますが、吉田投手の巨人愛発言もあり、二者択一がドラフト指名のポイントです。問題は、ハズレた場合と2位以降ですが、1位候補に挙げた投手が残っていない場合は、昨年のように2位候補投手を繰り上げるのではなく、少ない即戦力外野手か高校生野手にシフト。その後2位で準即戦力投手を指名して、その後は高校生の流れで良いと思います。

次回は12球団の指名傾向を見ていきたいと思います。

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プロ野球2017 ドラフト会議③ 巨人指名評価

まずは希望する選手を指名出来た球団のファンの皆様はおめでとうございました。
そうでなかった球団のファンの方もしっかり応援して来年ひっくり返しましょう。
巨人ファンは、昨年散々言われた畠投手の大活躍でシーズン終盤は良い気分でした(笑)
今年も抽選負けなどでマイナスからのスタートですけどおかげで少し余裕があります。

では
1位入札・・・清宮内野手。セリーグでは1塁しか守れませんけど、個人的には1塁手が日本人であるのは悪くないと思ってます。一塁がコロコロ変わる外国人では長期的にはマイナスと思っていますので。それよりも問題はやはりポスティング。メジャー養成機関のような考えは周囲にも悪影響。個別面談後にポスティングを認めるつもりがないと表明しての指名回避が正解でした。
ハズレ入札・・・村上捕手。強打の左打ちの捕手。と補強ポイントを3点も備えた逸材でした。驚くべきは鹿取GMが村上捕手の競合を予想していなかったことです。残念ながらスカウトの情報不足です。ここは大きな減点対象。ただし、ここで村上選手を確保出来ていたとしても即戦力には程遠い状況。結局岸田捕手を2位で指名することになっていたのかと思います。
1位・・・鍬原投手。野手中心ドラフトと聞いてこの時点で指名したい選手は増田選手のみ。徹底して欲しかったと思います。巨人には中堅の右腕は結構いますので。(宮國、高木勇、谷岡、桜井等)鍬原投手は今回のドラフトではトップクラスの投手と思いますけど、毎年取れるレベルでもあります。1年目が勝負です。ぜひポジションに拘らず1軍に定着して欲しいと思います。

この時点で絶望的な気分だった巨人ファンは多かったのではと思います。野手中心のはずが希望の選手を逃して、Sクラスではない投手が1位。さらにここから極端な指名で評論家の不評を買っていきます(笑)
しかしそうでしょうか?今年の全体的なポイントは
①投手に即戦力は2、3名。それもAクラス。将来のエース候補も見当たらず。
②捕手の候補は高校生2名。それに続くのが社会人岸田選手。
③経験豊富な即戦力内野手がトレンド。
以上のようにドラフト上位12名すら揃わないドラフトであり、投手のレベルが例年以下であるのであれば巨人の指名も違って見えてきます。

1位鍬原投手・・・ここはどうしても減点対象。3位でコンバート含みの捕手を獲得するほどなら横浜増田選手で良かったはず。巨人には20才前後の外野手がいませんので納得の指名になったと思うのですが・・・
2位岸田捕手・・・実際獲得するにはこの順位でなければ難しかったので良かったと思います。宇佐見選手を一塁にコンバートすることが出来れば大きな意味を持ってくると思います。
3位大城捕手・・・コンバート含みの獲得のようですが、1位で増田選手を獲得していたらもっと自由度の高い指名が出来ていたと思います。
4位北村内野手・・・坂本選手の次世代、岡本選手のライバルなどの意味付けかと。
5位田中内野手・・・こちらは吉川、山本のライバル。
6位若林内野手・・・こちらは寺内選手の後継。
7位村上外野手・・・アスリート系大型外野手。巨人らしくないですが、守備走塁も高レベル。
8位湯浅内野手・・・1軍を争う吉川選手世代の次の世代となります。

非常に候補者が少なく苦労が感じられます。
村上捕手もしくは増田選手、岸田捕手、と来ていたとすると、
投手では、田中(北海道3位)、清水(中日4位)、櫻井(横浜5位)
外野手で、永井(広島4位)
辺りの将来性に期待した指名が出来ていたのかなと思います。

指名した選手には、それぞれポジションがあり、世代交代が進めば評価も上昇するものと思われますけど、現時点では70点といったところでしょうか。

次回は12球団の採点を、某有名誌の採点とともに行いたいと思います。

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プロ野球2017 ドラフト会議② 当日予想。

ついにドラフト当日。

今年は清宮ドラフトとなりそうで、また指名公表する球団も多く予想は盛り上がりをかけますが、12球団並べてみたいと思います。
千葉ロッテ:田嶋 情報では清宮と出ていますが、投手力強化と予想。
ヤクルト:清宮 これは本人の意中の球団ともいわれています。
北海道日本ハム:清宮 一番の選手を指名する方針ですから。
中日:中村 一部で清宮と言われていますが、捕手強化と予想。
オリックス:田嶋 公表
巨人:清宮 海外FAまで頑張って欲しい。
東北楽天:清宮 
横浜DeNA:清宮 こちらも本人意中の球団か。
埼玉西武:田嶋 打線は強力。投手補強でしょう。
阪神:清宮 公表
ソフトバンク:清宮 王会長居ますから。
広島:中村 公表
巨人ファンとしてはポスティングに拘るのであれば清宮回避希望。
左の強打者なら安田。
捕手なら中村、村上。
外野手なら増田。
高校生の主力候補の確保に期待。
あとは名前の出ている社会人捕手や左腕を確保出来れば。
始まるのが待ち遠しい。
ではまた結果で。

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プロ野球2017 ドラフト会議① 某有名ドラフト誌巨人分析について

とうとうプロ野球ドラフト会議の月となりました。注目選手である清宮選手(早実)のプロ志望届提出により各球団の戦略が難しいものとなっています。巨人としても野手に注目選手が多いだけに、岡崎スカウト部長の選択も難しいところです。

ここで、毎年パ・リーグ球団の情報を中心にお世話になっている某有名ドラフト誌を入手しましたので、巨人に関する部分を検証していきたいと思います。
同誌の評価基準は、基本的に総合力が基準となっているように思えますが、個人的には巨人は5勝出来る投手3名よりも15勝が期待出来る投手1名、複数の使える野手よりタイトル争い出来る選手の方が高く評価出来ると考えていますので、その評価の違いも見ていきたいと思います。
【ポジション:某有名ドラフト誌評価⇒自己評価】

【投手:右B+⇒A、左B⇒B】
菅野投手1人では孤軍奮闘感ありありですが、意外と若いマイコラス投手の残留と、畠投手の成長を考えれば先発右腕は十分。リリーフも澤村投手は残念でしたが、田原投手、宮國投手、カミネロ投手に高木勇投手、谷岡投手の1軍定着に期待。弱点と言えばファームに高田投手くらいしか期待出来る若手がいない点。ドラフトでは将来性ある高校生を確保したいところ。
左腕については、田口投手の孤軍奮闘感ありあり。吉川投手に期待したいところでしたが、先発は難しい状況が続いています。ただし、こちらはルーキー池田投手、中川投手、ルーキー大江投手と期待出来そうな若手が並び、他にも戸根投手、今村投手といるので成長に期待して良いでしょう。
【捕手:B+⇒B+】
WBCでの活躍から小林捕手が定着したものの、阿部選手と比較される打撃面を中心に評価が上がらず補強ポイントなどと言われるなか、衝撃デビューを果たしたのが宇佐見捕手。巨人の1軍でいきなり結果を残した点、抜群の長打力などで1軍定着。補強対象としては、相川捕手の引退、衰えた實松捕手に代わるベテラン捕手をトレードで確保したいところ。あとはドラフトでスケール感のある高校生捕手を指名してファームでじっくり育てて欲しい。
【内野手:右B⇒B+、左B】
ベテランを除いて考えると、坂本選手が全盛期の右は山本選手が控えるくらいですがもう少し評価出来るでしょう。左は阿部選手を除くと吉川尚選手と辻選手。吉川尚選手は同期に出遅れましたがファームでの評価は上々。来年はオープン戦から主力で使われるでしょう。ベテラン偏重、貧打の状況を変えれる即戦力、もしくは将来の主力候補の補強が望まれます。
【外野手:右C+⇒B、左B⇒B】
長野選手、陽選手、石川選手、岡本選手と揃う右は決して悪くはない。若い二人で競って欲しい。一方、左は亀井選手、橋本至選手、立岡選手、重信選手と微妙。故障が多くレギュラーを掴めていない印象。即戦力と将来性の観点から補強が必要。

以上を考慮してドラフトのみで考えると
上位は、今年の候補者なら将来性ある主力打者となるのではないでしょうか?

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プロ野球2016 ドラフト会議③ 巨人私的評価

田中投手に高校生BIG4で盛り上がったプロ野球ドラフト会議も終わり、巨人の指名選手も確定しました。各ドラフトサイトや掲示板では比較的低めの厳しい評価でしたが、巨人ファン視点で内容をチェックしていきたいと思います。
ちなみに私は3位タイの85点と評価しました。

×1巡目田中投手 創価大
久し振りにNo.1評価の選手へ入札。北海道が指名回避しなかったところをみると、故障は
大丈夫なのでしょう。一般の評価も好意的でした。

×1巡目佐々木投手 桜美林大
まさかの初回入札無し。結論から言えば、所属リーグの関係もあって、田中投手とは評価の差が大きかったのでしょう。残りの投手には即戦力エース候補はいないとの判断があったのだと思います。

1巡目吉川内野手 中京学院大
投手に即戦力エース候補がいない状況で、将来性か野手の選択となりましたが、補強ポイントである二遊間にNo.1野手が残っていました。巨人にとっては、久し振りの華のある選手の入団が楽しみです。

2巡目畠投手 近大
この指名は、直前に無い名前だったためファンには不評でしたが、スケール感は抜群で早い段階で1軍で先発させたい存在です。ちなみに、各球団の2巡目は即戦力を期待しての指名が多く、広島が指名した高橋投手くらいが残ったドラ1候補ってところでした。個人的には、ソフトバンクが3巡目で指名した九鬼捕手を先に指名していればと思います。

3巡目谷岡投手 東芝
以下は、巨人でスタメンを想像出来る野手は不在との判断からか、投手のみの指名。谷岡投手は力があり年齢も若く、キャンプから勝負をかけて欲しい。

4巡目池田投手 ヤマハ
中継ぎ左腕を求めてのもの。補強ポイントにあっており、早い段階でチャンスをもらえそうです。

5巡目高田投手 創志学園
6巡目大江投手 二松学舎大付
こちらは、高校生投手BIG4につぐ投手達。まずはファームでローテを奪うことが目標です。このふたりの指名は、外部からの評価も高かったです。

7巡目リャオ投手 開南大
サプライズ指名でした。日本人枠の台湾人。抑え候補の超大型投手。彼の成長次第でドラフト2016の評価をNo.1に出来る存在。 来年のキャンプを楽しみに待ちたいです。

こうして見ると、巨人の補強ポイントである捕手は、ほぼ手付かずですが、来年のドラフトに、その候補者が眠っているとの情報もありますから、楽しみに待ちましょう。

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