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プロ野球2017 ドラフト会議③ 巨人指名評価

まずは希望する選手を指名出来た球団のファンの皆様はおめでとうございました。
そうでなかった球団のファンの方もしっかり応援して来年ひっくり返しましょう。
巨人ファンは、昨年散々言われた畠投手の大活躍でシーズン終盤は良い気分でした(笑)
今年も抽選負けなどでマイナスからのスタートですけどおかげで少し余裕があります。

では
1位入札・・・清宮内野手。セリーグでは1塁しか守れませんけど、個人的には1塁手が日本人であるのは悪くないと思ってます。一塁がコロコロ変わる外国人では長期的にはマイナスと思っていますので。それよりも問題はやはりポスティング。メジャー養成機関のような考えは周囲にも悪影響。個別面談後にポスティングを認めるつもりがないと表明しての指名回避が正解でした。
ハズレ入札・・・村上捕手。強打の左打ちの捕手。と補強ポイントを3点も備えた逸材でした。驚くべきは鹿取GMが村上捕手の競合を予想していなかったことです。残念ながらスカウトの情報不足です。ここは大きな減点対象。ただし、ここで村上選手を確保出来ていたとしても即戦力には程遠い状況。結局岸田捕手を2位で指名することになっていたのかと思います。
1位・・・鍬原投手。野手中心ドラフトと聞いてこの時点で指名したい選手は増田選手のみ。徹底して欲しかったと思います。巨人には中堅の右腕は結構いますので。(宮國、高木勇、谷岡、桜井等)鍬原投手は今回のドラフトではトップクラスの投手と思いますけど、毎年取れるレベルでもあります。1年目が勝負です。ぜひポジションに拘らず1軍に定着して欲しいと思います。

この時点で絶望的な気分だった巨人ファンは多かったのではと思います。野手中心のはずが希望の選手を逃して、Sクラスではない投手が1位。さらにここから極端な指名で評論家の不評を買っていきます(笑)
しかしそうでしょうか?今年の全体的なポイントは
①投手に即戦力は2、3名。それもAクラス。将来のエース候補も見当たらず。
②捕手の候補は高校生2名。それに続くのが社会人岸田選手。
③経験豊富な即戦力内野手がトレンド。
以上のようにドラフト上位12名すら揃わないドラフトであり、投手のレベルが例年以下であるのであれば巨人の指名も違って見えてきます。

1位鍬原投手・・・ここはどうしても減点対象。3位でコンバート含みの捕手を獲得するほどなら横浜増田選手で良かったはず。巨人には20才前後の外野手がいませんので納得の指名になったと思うのですが・・・
2位岸田捕手・・・実際獲得するにはこの順位でなければ難しかったので良かったと思います。宇佐見選手を一塁にコンバートすることが出来れば大きな意味を持ってくると思います。
3位大城捕手・・・コンバート含みの獲得のようですが、1位で増田選手を獲得していたらもっと自由度の高い指名が出来ていたと思います。
4位北村内野手・・・坂本選手の次世代、岡本選手のライバルなどの意味付けかと。
5位田中内野手・・・こちらは吉川、山本のライバル。
6位若林内野手・・・こちらは寺内選手の後継。
7位村上外野手・・・アスリート系大型外野手。巨人らしくないですが、守備走塁も高レベル。
8位湯浅内野手・・・1軍を争う吉川選手世代の次の世代となります。

非常に候補者が少なく苦労が感じられます。
村上捕手もしくは増田選手、岸田捕手、と来ていたとすると、
投手では、田中(北海道3位)、清水(中日4位)、櫻井(横浜5位)
外野手で、永井(広島4位)
辺りの将来性に期待した指名が出来ていたのかなと思います。

指名した選手には、それぞれポジションがあり、世代交代が進めば評価も上昇するものと思われますけど、現時点では70点といったところでしょうか。

次回は12球団の採点を、某有名誌の採点とともに行いたいと思います。

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