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プロ野球2017 ドラフト会議① 某有名ドラフト誌巨人分析について

とうとうプロ野球ドラフト会議の月となりました。注目選手である清宮選手(早実)のプロ志望届提出により各球団の戦略が難しいものとなっています。巨人としても野手に注目選手が多いだけに、岡崎スカウト部長の選択も難しいところです。

ここで、毎年パ・リーグ球団の情報を中心にお世話になっている某有名ドラフト誌を入手しましたので、巨人に関する部分を検証していきたいと思います。
同誌の評価基準は、基本的に総合力が基準となっているように思えますが、個人的には巨人は5勝出来る投手3名よりも15勝が期待出来る投手1名、複数の使える野手よりタイトル争い出来る選手の方が高く評価出来ると考えていますので、その評価の違いも見ていきたいと思います。
【ポジション:某有名ドラフト誌評価⇒自己評価】

【投手:右B+⇒A、左B⇒B】
菅野投手1人では孤軍奮闘感ありありですが、意外と若いマイコラス投手の残留と、畠投手の成長を考えれば先発右腕は十分。リリーフも澤村投手は残念でしたが、田原投手、宮國投手、カミネロ投手に高木勇投手、谷岡投手の1軍定着に期待。弱点と言えばファームに高田投手くらいしか期待出来る若手がいない点。ドラフトでは将来性ある高校生を確保したいところ。
左腕については、田口投手の孤軍奮闘感ありあり。吉川投手に期待したいところでしたが、先発は難しい状況が続いています。ただし、こちらはルーキー池田投手、中川投手、ルーキー大江投手と期待出来そうな若手が並び、他にも戸根投手、今村投手といるので成長に期待して良いでしょう。
【捕手:B+⇒B+】
WBCでの活躍から小林捕手が定着したものの、阿部選手と比較される打撃面を中心に評価が上がらず補強ポイントなどと言われるなか、衝撃デビューを果たしたのが宇佐見捕手。巨人の1軍でいきなり結果を残した点、抜群の長打力などで1軍定着。補強対象としては、相川捕手の引退、衰えた實松捕手に代わるベテラン捕手をトレードで確保したいところ。あとはドラフトでスケール感のある高校生捕手を指名してファームでじっくり育てて欲しい。
【内野手:右B⇒B+、左B】
ベテランを除いて考えると、坂本選手が全盛期の右は山本選手が控えるくらいですがもう少し評価出来るでしょう。左は阿部選手を除くと吉川尚選手と辻選手。吉川尚選手は同期に出遅れましたがファームでの評価は上々。来年はオープン戦から主力で使われるでしょう。ベテラン偏重、貧打の状況を変えれる即戦力、もしくは将来の主力候補の補強が望まれます。
【外野手:右C+⇒B、左B⇒B】
長野選手、陽選手、石川選手、岡本選手と揃う右は決して悪くはない。若い二人で競って欲しい。一方、左は亀井選手、橋本至選手、立岡選手、重信選手と微妙。故障が多くレギュラーを掴めていない印象。即戦力と将来性の観点から補強が必要。

以上を考慮してドラフトのみで考えると
上位は、今年の候補者なら将来性ある主力打者となるのではないでしょうか?

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