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2016年9月

プロ野球2016 巨人 来季に向けて③補強編①

いよいよ、ドラフト会議も近づき、またFAを中心とした移籍情報も流れてきています。

優勝を逃した巨人の現状は見てきましたが、ここでは過去の反省と希望を込めた補強予想をしたいと思います。
まず、巨人の補強ポイントと重要性は

【先発投手】
移籍やドラフト上位指名の条件は15勝が狙える人材。(近い将来を含む。)
やはり大竹FA獲得や今村・桜井ドラフト上位指名は失敗であったことが分かります。
そこを踏まえると、FAでは岸なんでしょうけど縁はなさそうであり、山口は大竹と同じパターンと思います。
ドラフトでは、田中・佐々木の大学生コンビか寺島・今井の甲子園組を希望します。

【リリーフ】
山口に陰りが見え、澤村も安定感に欠ける。西村の復活も難しく、マシソンも慣れられてしまってます。戸根・田原・宮國は成長に期待出来るが、リリーフ適性のある投手の補強もありと思います。

【捕手】
ドラフト1位指名の小林が正捕手となっていますが、打撃に問題ありライバルが必要です。
20歳前後の選手すらいないので高校生捕手は大きな補強ポイントであり、九鬼は注目大です。

【内野手】
来季の内野は固定化出来そうであり、補強はドラフトもしくはトレードで十分。
過去のドラフトでは、和田・大累と結果が出ませんでしたが、岡本で挽回出来そう。
補強の緊急性は認められません。

【外野手】
外国人選手に長野(亀井)とくると残りは若手枠。立岡・重信・橋本・大田とくれば、一人はレギュラー定着して欲しい。ただ、巨人は若手の成長という不確定要素にかけるほど猶予はありませんので、FA糸井など巨人らしいとも言えます。

今年は大事なドラフトです。個人的に希望する選手の交渉権獲得できることを祈っています。

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プロ野球 巨人 来期に向けて②野手編

久しぶりの広島優勝。
ファンの皆様おめでとうございます。
セ・リーグ発展のためにもとても良かったと思います。
CS廃止派の私的には、無事にセ・リーグ代表として日本シリーズで頑張って欲しいです。

ところで、破れた巨人の来年に向けて野手編ですが、投手の田口のようにブレイクを果たした選手は不在で厳しいようですが、ファームに目を向けると来年楽しみなところもあります。
あとはオフの編成次第で来年の優勝も見えて来ると思います。

【捕手】 阿部の捕手リタイアが現実となり、小林メインのシーズンでしたが、もう少し長い目で見る必要があると思います。實松、加藤はファームのコーチ兼任的なポジションで、相川は代打兼任。もう一人若手を一軍で試して欲しいところです。年齢層的にはドラフトで九鬼の上位指名も夢がありそう。加えて中堅捕手のトレード補強も編成の腕の見せ所ではないでしょうか。

【内野手】 坂本の再ブレイクは嬉しい誤算、来年も成績を落とすこと無く活躍して欲しい。ファーストは阿部中心に打撃優先で。サードは岡本の成長を楽しむ年にしたい。セカンドはクルーズでしょうが、最終的に山本や辻が奪っていると嬉しい展開。今年再契約を迎える村田の去就がキーポイントになりそうです。

【外野手】 ギャレットもしくは新外国人がレフト、となるとライトは長野、亀井で。センターを重信、橋本、立岡、大田辺りで高いところで争って欲しい。ここにFA補強が入って来ると巨人らしい展開なんですけどね。

野手に関しては、今やセ・リーグを代表する横浜の筒香でも時間が必要でしたので、少し長い目で見る必要ありです。

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プロ野球 ドラフト プロ志望届について

9/8サンケイスポーツ4面より
要約すると「プロ志望届提出者は12球団OKで待て」との時代錯誤な記事が繰り返されていることに驚きました。

まず、「プロ志望届」の前に、ドラフト会議とは、交渉権選択会議であり、指名=入団ではありません。従って、調査書に希望を記すことは、問題があるどころかむしろ親切なのです。

プロ側の待遇や将来に差がある以上、努力して改善していくことが必要であり、候補生たちに愚痴るのはお門違いと言えます。

個人差はあれ、現代のドラフト候補生達は、好き嫌いだけではなく、将来性や育成能力、球団や親会社の経営内容まで考慮してる人が多いので大丈夫ですよ。外野に心配されなくても。

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プロ野球 巨人 来期に向けて①投手編

2016年セ・リーグは、マエケン抜きの広島のまさかのリーグ優勝が近づいています。
個人的には、Uターンしてきた黒田投手の良い花道になるのではと考えています。素直に祝福したい気持ちです。

問題は、優勝を逃したものの微妙な結果となった巨人の方向性です。
世代交代真っ只中の巨人としては、なるべくしてなった結果とも思えますが、田口投手の成長以外に見るべき点も少なく、来年に不安を残しています。
そこで、ポジション別にオフの動きを期待を込めて予想してみます。

【投手】
先発は菅野、田口、マイコラスと貯金が期待出来るのは3名のみ。内海、杉内、高木あたりでは多くは期待出来ず、若手投手の一軍定着も時間がかかりそう。
まず、マイコラスクラスの外国人投手1名、ドラフト1位で即戦力、トレード・FAで1名は欲しいところ。ただし、ドラフトでの即戦力投手は4、5名と予想されるので、それ以外なら高校生でいって欲しい。昨年の二の舞はごめんです。
リリーフは、澤村、マシソン、宮國、山口、西村、戸根、田原あたりで大丈夫。一人は新顔が欲しいところですけど。

次回は野手編です。

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