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プロ野球2016 巨人 前半戦、シーズンオフ、2017に向けて①投手編

昨年のドラフト以来すっかりお久し振りです。

シーズン開幕前に間に合わず、4月は熊本地震と機会を逃しておりました。
その間に新戦力補強もありましたけど、ここまでの成績を中心に振り返るとともに、シーズンオフ、2017年を考えたく思います。
まずは高橋新監督率いるコーチ陣は概ね期待通りです。
外国人補強さえ成功すれば、概ねファンの期待通りの結果が期待出来るでしょう。
問題はスカウトです。現在のように平均レベルな選手を獲得していては、例え育成に成功しても巨人のレギュラーには不十分だとファンには感じてしまいます。
賛否両論あっても、競合覚悟でトップ選手を獲得に行くか、巨人愛路線で確保しなければ難しいでしょう。
では、投手から。
【先 発】
菅野投手(27)今年も期待通りの活躍。その年のナンバー1投手を巨人愛で獲得した好例。
高木投手(27)昨年前半の活躍は見事でしたが、現在の姿が現実。オフにもう一皮むけないと今後は厳しい。海外遠征など良いと思います。
田口投手(21)着実に成長しています。杉内投手を手本にレベルアップに期待。
今年ローテを守っているのはここまで。他のベテランと若手は
今村投手(22)チャンスは十分もらいましたが、1軍の壁に苦しんでます。田口投手と競い合って成長して欲しい。
内海投手(34)分岐点です。ベテランとして過渡期のチームを救うのか、後進に道を譲るのか。
大竹投手(33)巨人の先発ローテと考えると力不足でした。
【リリーフ】
澤村投手(29)合格点。総崩れ的な投手陣では目立ちます。
田原投手(26)良い経験させてもらってます。右のサイドハンドは貴重なので育って欲しい。
宮國投手(24)出遅れたものの合格点。すでに中継ぎとしては実績を残しました。秋季キャンプからは来季のローテ目指し先発転向して欲しい。
山口投手(33)勤続疲労とも衰えとも取れる微妙な状況。今季の残りはリフレッシュに当てて欲しい。
戸根投手(24)日本代表候補にもなりバタバタしてしまいました。秋季キャンプでやり直しです。
【2軍】
平良投手(21)既に2軍は卒業のレベル。次のチャンスに備えて武器を身につけて欲しい。
田原投手(22)期待の左腕。1軍デビューが待ち遠しい。
他にもファームで好成績の選手はいるのですが、将来性とチーム構成を考えベテラン中心にスルーしています。1軍の壁は2軍の成績とは関係のないものです。ベテランがチームの隙間を埋めてくれれば助かりますが、チーム構成を考える中であてにしてしまっては理想の投手陣は遠ざかってしまいます。それが現在の巨人ではないでしょうか。
シーズンオフ(ドラフト・FA・トレード)を考えると
①菅野投手に続ける人材。少なくとも5年にひとりと呼ばれるような先発完投型投手。即戦力である必要はありませんが、肉体強化を終えた2年目から活躍出来るような完成度が高い投手が理想です。
②ファームのローテ止まりの投手は巨人にはいりません。
巨人スカウトの皆さん、今年のドラフトは遠慮なく攻めて下さい。

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