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プロ野球ドラフト会議2015⑤ 球団別評価と自己評価④巨人編

いよいよ巨人編です。

一応ファンなので、他球団ファンには理解し難い点や甘く見える点もあるかと思いますが、ご了承下さい。不明な点はコメント頂けると助かります。

巨人 85点

1位桜井投手(立命大)指名については、①不祥事による遠慮から競合回避②即戦力大砲候補不在との判断から決まったのでしょう。指名後の活躍で期待値は上昇していますが、指名時点での評価は1位としては微妙なもの。右肩上がり成長曲線は評価出来ますが、未来像としてはOBの木佐貫的な感じでしょうか。今年の高木投手程度の成績を残してくれれば上出来です。指名については上記理由から納得はしています。

2位重信外野手(早大)については、大累内野手の二の舞と危惧されていますが、所属リーグのレベルも違うので大丈夫でしょう。外野手と二塁手として立岡外野手と1・2番を担ってくれれば合格です。指名については大砲候補が少ない今年のドラフトなら納得です。

3位与那原投手(普天間)については、昨年の高木投手クラスの即戦力は残っていないとの判断から最近増えている沖縄方面の未完の大器を選択。先輩達も上々の評判であり期待は持てるのではないでしょうか。

4位宇佐見捕手(城西国際大)については、小林捕手の反省から打てる捕手探しをしている印象。やはり古田氏や谷繁監督のような名捕手でも、若い頃は打撃で注目された訳ですから当然の結論かもしれません。

5位山本内野手(慶大)については、坂本内野手のバックアップであり、寺内内野手の後継って感じでしょうか。成績が頭打ち状態の坂本内野手の刺激になれば上出来です。

6位巽投手(岩倉)については、3年かけて1軍昇格を目指す感じでしょう。

7位中川投手(東海大)については、もう少し上位での指名もあるかと思っていました。来年が勝負です。1回を抑えられることが、1軍への近道です。戸根投手も出来たのですから可能性は秘めています。

8位松崎内野手(捕手)(日本製紙石巻)についても、4位宇佐見捕手と同じく打てる捕手の可能性を秘めた選手を狙ったものと思われます。


総合的には合格ラインに達していると思います。スター候補生が少なかった今回のドラフトでは、岡本内野手のような大物獲得には失敗したと思いますが、即戦力投手に、1・2番に期待出来る外野手、強打の捕手候補とポイントは掴んでいます。
少し停滞感を感じるのは、レギュラーと呼べる期待感を持たせてくれる選手が岡本選手だけだからでしょう。プチブレークから数年経過した選手は、環境を変えてあげるためにもトレードが必要なのかもしれません。


ここで12球団を並べてみると
100点 オリックス
95点  横浜DeNA
90点  阪神、ロッテ、ソフトバンク
85点  中日、広島、巨人
80点  東北楽天、埼玉西武
70点  北海道日本、ヤクルト
と言った感じです。

来シーズンのそれぞれの活躍が楽しみです。

また、来年のドラフトは、今度こそ豊作との声が上がってますので、注目していきたいと思います。

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