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2015年1月

プロ野球2015 巨人オフシーズン① 人的補償は奥村内野手に決定。

前回、独自にプロテクトリストを作成し人的補償候補を予想してみましたが、若手野手部門で予想した奥村内野手に決定しました。

奥村内野手には縁のあるヤクルトでしたので本人も前向きに捉えているようであり、数年後の1軍での活躍を期待したいと思います。将来有望な選手とは言え、今後数年は片岡選手や藤村選手と競争でした。二游間の選手層が薄いと言われるヤクルトで良かったのかもしれません。
今回のFAとプロテクトリストについては巨人ファンからも不満が出ているところですが、まず相川捕手獲得について考えてみましょう。
過去にも書いていますが、結論から言えば阿部捕手が一塁手専任となることで小林捕手が正捕手となる訳ですが、経験不足との判断があったと思われます。もちろん巨人にも實松捕手と加藤捕手がいる訳ですが、在籍期間も長くなっており、リード等に新鮮味がなくスタメンを任せるには役不足と判断されスタメンクラスの捕手補強となったのでしょう。
ベテランであることについては、再来年にでも小林捕手が正捕手との路線を考えれば正解です。
また、ルーキーシーズンを終えたばかりの選手をプロテクトリストから外すことに問題を唱える記事も見られますが全くナンセンスです。プロ野球は実力の世界であり移籍はつきものです。まして人的補償による移籍は、近年話題になることや獲得した責任からチャンスを与えられる傾向にあることもあり、選手にとってプラス面が大きい結果となっています。

ただ、今回のヤクルトの選択について疑問は残ります。昨年のFAによる戦力補強には今シーズンにかける意気込みが伝わってきたのですが、今回の人的補償にそれはありません。その意味ではプロテクトリスト外に期待する投手や外野手がいなかったと見るのが正しい見方ではないでしょうか。

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