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2014年11月

プロ野球2014 巨人オフシーズン② 人的補償プロテクトリスト

前回の趣旨に基づいてプロテクトリストを作成してみました。

①基本的に必要な選手からプロテクト
②同程度の選手がいる場合はどちらもプロテクトしません
③提出先であるヤクルトの希望は良くも悪くも考慮しません
④若手は2015ドラフトにて上位に該当する選手のみプロテクト
⑤有望選手であっても巨人にポジション無い選手はプロテクトしません
では
投手陣
①菅野投手・・・エース
②山口投手・・・中継ぎエース
③杉内投手・・・来期も10勝期待
④内海投手・・・前エース
⑤小山投手・・・先発ローテ期待
⑥西村投手・・・先発ローテ期待
⑦澤村投手・・・中継ぎ
⑧高木京投手・・・中継ぎ
⑨今村投手・・・次世代先発
⑩大竹投手・・・先発ローテ期待
⑪田原投手・・・ここは迷いどころでしたが、サイドの中継ぎは貴重です。
①坂本内野手・・・遊撃スタメン
②高橋外野手・・・代打の切り札(次世代監督候補)
③阿部内野手・・・一塁スタメン(次世代監督候補)
④村田内野手・・・三塁スタメン
⑤長野外野手・・・右翼スタメン
⑥片岡内野手・・・二塁スタメン
⑦小林捕手・・・捕手スタメン
⑧橋本外野手・・・中堅スタメン
⑨井端内野手・・・内野控え
⑩大田外野手・・・左翼スタメン
⑪亀井外野手・・・外野控え
⑫矢野外野手・・・代打
⑬鈴木外野手・・・代走
⑭中井内野手・・・村田、阿部が不調ならスタメン
⑮松本外野手・・・橋本と競争
⑯藤村内野手・・・内外野控え
⑰辻内野手・・・1軍が近い若手
選手層の厚い巨人ですから、1軍で名前を聞く選手も多数漏れていますが、そこは仕方ありません。スタメン可能な捕手を補強する訳ですからリスクも伴います。ただ、漏れた選手が来年巨人で活躍の場があるかと言えば微妙でしょう。
漏れた選手の中から指名されそうな選手は
即戦力投手・・・青木投手、阿南投手、笠原投手、江柄子投手
若手投手・・・宮國投手、公文投手、松本投手、田口投手、平良投手
即戦力野手・・・実松捕手、加藤捕手、寺内内野手、隠善外野手、横川投手
若手野手・・・和田内野手、奥村内野手
1軍経験ある選手も含まれていますが、来期1軍で出番のある選手は限られますから、快く送り出してあげて良いのではないでしょうか?

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プロ野球2014 巨人オフシーズン① FA補強と人的補償

今年のFA補強は情報通り

DeNA 金城外野手 Cランク
ヤクルト 相川捕手 Bランク
どちらも来年39才の大ベテラン選手です。
獲得にはファン、球団内に賛否両論でしたが、今回の結果は来年秋にしか分からないことですから置いておいて、両選手には後悔のないシーズンを送って頂きたいものです。
ここで賛否両論となった点を検討してみます。
①ベテラン補強不要論
これは好みにもよりますが、現実的には必要であると考えます。まず経験豊富な選手はどの球団も欲しがりますが、移籍市場に出てくる選手は比較的年齢層が高くなってしまいます。巨人で見れば、高橋外野手、井端内野手、矢野外野手辺りがいますが、どの選手もスタメン出場の可能性があるため試合後半の戦力不足との判断なのでしょう。
個人的には、戦力となるのであればベテラン選手の補強は良いと思います。残り現役2,3年の選手には戦力となると共に、その経験を若手に伝えることでチーム力の強化に貢献出来るからです。さらには、生え抜き若手へのバトンタッチもスムーズに行くと考えています。最終的には、指導者としての適性を見る期間にもなり、長期的なチーム強化にもつながる事と思います。
②人的補償回避論
これは、昨年を例にすると広島の大竹投手のFA獲得の代償として一岡投手が移籍したこと、そして活躍を見せたことが原因かと思いますが、大竹投手の9勝(離脱期間あり)に代わる投手がいなかった事を考えると現実的には成功であったと思います。
人的補償が選手の権利であるFAの障害となれば本末転倒であると言われていますが、逆に金銭的補償のみになった場合は余裕のある球団だけの制度となってしまう可能性もあります。人的補償も取られるとは考えずに、1軍で出番のない選手を生かすためと考えていけばプロテクトリスト作成にも苦労が少なくなるのではないでしょうか。
次回、実際にプロテクトリスト作成してみます。

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プロ野球ドラフト会議2014② 総評

まずは、野間外野手の存在をすっかり忘れていたのは大失敗でした。投高打低の広島がハズレ1位に考えることは十分予想された訳ですが、私の予想で有原投手獲得としてしまったので、その後を考えていませんでした。

では、予想と結果を振り返ってみて1位入札は

結果は、4球団の1位入札を外しました。
東北楽天は直前情報に惑わされました。
千葉ロッテは私の勉強不足です。即戦力内野手を求めて当然の状況ですから。
オリックスは抽選を避けましたが、くじ運悪く仕方ないかも。
福岡ソフトバンクも抽選避けてきました。高校生投手BIG3の一人を確保です。

千葉ロッテは全くの見当違いで完敗でした。

続いて2位指名を見ると

広島薮田投手、オリックス宗内野手、巨人戸根投手が予想以上に高い順位でした。
これだけ見るとメンバー的にはほぼ予想通りであり、今年の人材難が表れていると思うのですが、オリックスと北海道日本ハムと中日の9人、他5球団が7人と大量指名となりました。
正直、チーム事情にもよりますが、今年は指名人数は少人数が正解と思います。

では、数回に分けて球団別評価を行なっていきます。

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プロ野球2014 FA補強 巨人

今年のFAは事前情報よりも小規模なものに終わりそうです。

現在宣言する可能性のある選手を巨人の事情を中心に見てみます。
成瀬投手・・・十分にローテを任せられる今年の目玉的投手。以前の巨人であれば間違いなく手を上げる存在。ただし、現在の巨人は地上波放送減少による資金力低下とスター選手育成路線を掲げているため参戦の噂も少ない状況。多少年代は異なるものの左腕先発は杉内投手と内海投手がいるので対象外でしょう。阪神、ヤクルト、横浜辺りはエース格で迎えたいところ。
相川捕手・・・年齢的にも獲得に動く球団は少ないと思われますが、日本代表を務めたその能力は確かなもの。巨人的には阿部選手の一塁手コンバートもあり、小林捕手に全試合任せるのは不安があるということでしょう。實松捕手や加藤捕手で十分と考える向きもあると思いますが、二人ともレギュラー経験はなく中堅捕手が1人自由契約になっていることを考えるとありかなと思います。ただ、人的補償を考えるとプロテクトに悩みそうですけど。
金城外野手・・・こちらも年齢的に獲得に動く球団は少ないと思われます。両打ちの貴重な選手であり若手選手には良い手本なるでしょう。矢野選手以外にめぼしい代打もいない状況の解消には良いかもしれません。
宮西投手・・・中継ぎ左腕。巨人的には山口投手と高木京投手の間となるのでしょうが、ドラフトで中継ぎ投手を指名したこともあり見送りでしょう。本人希望もあり阪神入団となると手強い相手になりそうです。
FAは選手の権利であり良いのですが、個人的には交換トレード、金銭トレードをもっと有効活用して欲しく思います。昔の巨人のように飼い殺し的な発想ではなく、選手は限られた球界の資源として必要とされる球団で生かしてもらえれば。また、反対に成長した選手の年棒を負担しきれなくなった球団は、とくに海外FAを希望しない選手に関しては早めにトレードすることも必要なのではと考えます。

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