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プロ野球2014 巨人オフシーズン① FA補強と人的補償

今年のFA補強は情報通り

DeNA 金城外野手 Cランク
ヤクルト 相川捕手 Bランク
どちらも来年39才の大ベテラン選手です。
獲得にはファン、球団内に賛否両論でしたが、今回の結果は来年秋にしか分からないことですから置いておいて、両選手には後悔のないシーズンを送って頂きたいものです。
ここで賛否両論となった点を検討してみます。
①ベテラン補強不要論
これは好みにもよりますが、現実的には必要であると考えます。まず経験豊富な選手はどの球団も欲しがりますが、移籍市場に出てくる選手は比較的年齢層が高くなってしまいます。巨人で見れば、高橋外野手、井端内野手、矢野外野手辺りがいますが、どの選手もスタメン出場の可能性があるため試合後半の戦力不足との判断なのでしょう。
個人的には、戦力となるのであればベテラン選手の補強は良いと思います。残り現役2,3年の選手には戦力となると共に、その経験を若手に伝えることでチーム力の強化に貢献出来るからです。さらには、生え抜き若手へのバトンタッチもスムーズに行くと考えています。最終的には、指導者としての適性を見る期間にもなり、長期的なチーム強化にもつながる事と思います。
②人的補償回避論
これは、昨年を例にすると広島の大竹投手のFA獲得の代償として一岡投手が移籍したこと、そして活躍を見せたことが原因かと思いますが、大竹投手の9勝(離脱期間あり)に代わる投手がいなかった事を考えると現実的には成功であったと思います。
人的補償が選手の権利であるFAの障害となれば本末転倒であると言われていますが、逆に金銭的補償のみになった場合は余裕のある球団だけの制度となってしまう可能性もあります。人的補償も取られるとは考えずに、1軍で出番のない選手を生かすためと考えていけばプロテクトリスト作成にも苦労が少なくなるのではないでしょうか。
次回、実際にプロテクトリスト作成してみます。

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