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巨人 清武GMの終焉

ついに正式発表となった巨人新人事。

取締役オーナー 白石 興二郎(取締役)
※読売新聞グループ本社代表取締役社長
※読売新聞東京本社代表取締役社長
取締役会長 渡邉 恒雄
代表取締役社長 桃井 恒和(代表取締役オーナー・社長)
専務取締役終身名誉監督 長嶋 茂雄
常務取締役球団代表・GM兼編成本部長 原沢 敦(常務取締役球団副代表兼連盟担当総務本部長・コンプライアンス担当)
取締役連盟担当兼総務本部長・コンプライアンス担当 山岸 均(新任)
取締役最高顧問 滝鼻 卓雄
取締役 大久保 好男
常勤監査役 山口 寿一
監査役 内田 恵造

監査役

中保 章

誰が悪いと言う訳ではありませんが、ただ言えることは、この中には尊敬されるべき人間はいないという事です。

この関係の記事が最後となることを期待して感想を個人別に。

清武GM・・・正直GM職に拘り過ぎたことと、岡崎ヘッドコーチに象徴される一般的評価とかけ離れた対人関係が仇となりました。個人的には老害を声に出した勇気は認めていますけど、最後がこれでは評価は出来ません。じゃあどおすれば?ってなりますけど、正直今回のケースでは江川助監督に岡崎コーチのフロント入り辺りで我慢すべきところ。そのうえで微妙な関係を保つべきでした。何にしても育成制度や原政権での連覇、そして連続新人賞など過去に無い功績を認めつつ、今後は静かにいち巨人ファンとして見守って欲しいものです。実際には弁護士同伴の会見であったことからも、訴訟に持ち込む材料はあるものと思われますが、巨人ファンは誰も望んでいません。これ以上巨人ファンや球界を騒がすのは控えて欲しいところです。

渡邉会長・・・あまりにも強大なその力には感心するところですが、同世代以外には全くもって通用しないものです。会社関係以外での友人などいないのでしょう。家族ですら誰も忠告してくれる人のいないようですから。ただ訴訟沙汰になれば渡邉会長も負けです。司法の場は取締役会のようには行きませんから。残り少ない寿命を縮めるだけです。どうか少しは世間体を気にして下さい。

長嶋終身名誉監督・・・実は今回の事件で一番残念な人でした。もちろん監督時代から理解しがたい部分はありましたが、ファンのことを考えてくれている人でした。今回ファンのことを考えるなら渡邉会長排除しか選択肢はないのですが、擁護してしまいました。同じ老害仲間という事でしょうか。あれだけの影響力ある人物なだけに、ビシッと一言言って欲しかったです、渡邉会長に対して。

今回の件をきっかけに定年制の意味を考えてしまいました。高齢化社会や年金受給開始年齢の高齢化をきっかけに定年も65歳辺りまで延長の方向です。まだまだ元気な世代でもあり十分仕事は出来ると思っていましたが、やはり60歳辺りがちょうど良いのではと思えます。どんなに優秀な人物でも高齢化とともに自身のコントロールがつかなくなり周囲に迷惑をかけるケースが多発しているからです。もちろん迷惑をかける若者だって多いのですが、先が無い高齢者は反省などしないから質が悪いのです。家族経営以外の株式会社等に関しても65歳を役員定年として欲しいと思ってしまいます。

いずれにせよ、ファンに無関係な争いが早期解決することを切に願います。

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