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2011年11月

プロ野球ストーブリーグ情報2011② 巨人退団編②

それでは野手編です。

ラミレス選手・・・本当にご苦労様でした。そしてありがとう。低迷する巨人を小笠原選手とともに変えてくれた事を巨人ファンは忘れないでしょう。戦力的にはレフトの守備は限界に達しており、DH制あるパリーグへの移籍で2000本安打を目指すのが良いと思います。後継者はもちろん長野選手。

紺田選手・・・3拍子揃った外野手として期待していたのですが、橋本選手の成長で居場所が無くなってしまいました。非常に残念ではありますが、活躍の場はあるものと思われます。

鶴岡選手・・・貴重な№2捕手でしたが、本人の正捕手への夢からFA宣言予定です。古巣横浜再建に必要な戦力なら仕方ないところです。

高橋信選手・・・貴重な代打と思われましたが、本人はスタメンを希望して自由契約となりました。一塁手としては、巨人では小笠原選手や阿部選手に亀井選手と高橋由選手など強力候補者満載であり居場所が無かったようです。

巨人のような戦力が厚いチームでは仕方ない現象ですので良いのですが、大村選手まで退団となるとちょっと痛いです。右の代打は矢野選手がいますが、もう1枚必要ですから。

そろそろFAも本格化してきましたので、いろいろと楽しみですね。

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巨人 渡邉会長の寝言

渡邉会長がまたもや酔った勢いで寝言を言ったようです。
今や誰が彼にとどめを刺すのかが注目です。

渡邉会長いわく「わが方が最も得意としているところ。うちは10人、最高級弁護士を用意している。俺は法廷闘争で負けたことがない」

上記の文章を読んで分かることは
①負けた事が無いのは弁護士であって渡邉会長ではない。
①「10人の最高級弁護士・・・」10人もいないと黒を白に出来ないって事ですよね?
③「俺は法廷で・・・」こんなに訴えられる事を自慢げに言う人にはびっくりです。

これだけでも巨人のと言うより読売新聞社の役員を務める能力すら失われていることは明白です。
まあ、巨人と離れたところでのバトルなら楽しめるのかもしれません。
ただ、清武氏には巨人ファンを大事にして欲しいとだけ願います。

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プロ野球ストーブリーグ情報2011① 巨人退団編①

フロントの問題は別にして、来季V奪回に向けてスタートしています。
まずは退団の決まった(一部退団予定者含みます)選手を紹介します。

※育成選手は除きます。

グライシンガー投手・・・クレーバーな投球が統一球にて復活かと思いましたが、実際は年齢的な衰えをカバーで出来なかったようです。巨人でも活躍してくれたのですが、ファームでの態度はとても残念なものでした。

マイケル投手・・・パリーグを代表するリリーフ投手もアバウトなコントロールがロースコア―が多いセリーグに全く馴染まず大苦戦。

トーレス投手・・・ファームと1軍のレベルの差を改めて感じさせてくれた投手でした。もう少しの向上心があれば1軍でも活躍出来たのではと思っています。

上野投手・・・正直特徴が無いので予想出来た結果。巨人のようなチームには不向きでした。

中里投手・・・ストレートには見るべきものがあると思ったのですが残念です。一度は1軍登板させても良かったと思います。

ファン投手・・・これからと言う時に残念です。何か事情があるのでしょうか?

投手をまとめてみました。
まあ順当なのですが、ファームに注文するとしたら、先発投手なら完投能力を身に着けてから1軍に上げて欲しいです。

トレード含めまだまだこれからです。

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巨人 清武GMの終焉

ついに正式発表となった巨人新人事。

取締役オーナー 白石 興二郎(取締役)
※読売新聞グループ本社代表取締役社長
※読売新聞東京本社代表取締役社長
取締役会長 渡邉 恒雄
代表取締役社長 桃井 恒和(代表取締役オーナー・社長)
専務取締役終身名誉監督 長嶋 茂雄
常務取締役球団代表・GM兼編成本部長 原沢 敦(常務取締役球団副代表兼連盟担当総務本部長・コンプライアンス担当)
取締役連盟担当兼総務本部長・コンプライアンス担当 山岸 均(新任)
取締役最高顧問 滝鼻 卓雄
取締役 大久保 好男
常勤監査役 山口 寿一
監査役 内田 恵造

監査役

中保 章

誰が悪いと言う訳ではありませんが、ただ言えることは、この中には尊敬されるべき人間はいないという事です。

この関係の記事が最後となることを期待して感想を個人別に。

清武GM・・・正直GM職に拘り過ぎたことと、岡崎ヘッドコーチに象徴される一般的評価とかけ離れた対人関係が仇となりました。個人的には老害を声に出した勇気は認めていますけど、最後がこれでは評価は出来ません。じゃあどおすれば?ってなりますけど、正直今回のケースでは江川助監督に岡崎コーチのフロント入り辺りで我慢すべきところ。そのうえで微妙な関係を保つべきでした。何にしても育成制度や原政権での連覇、そして連続新人賞など過去に無い功績を認めつつ、今後は静かにいち巨人ファンとして見守って欲しいものです。実際には弁護士同伴の会見であったことからも、訴訟に持ち込む材料はあるものと思われますが、巨人ファンは誰も望んでいません。これ以上巨人ファンや球界を騒がすのは控えて欲しいところです。

渡邉会長・・・あまりにも強大なその力には感心するところですが、同世代以外には全くもって通用しないものです。会社関係以外での友人などいないのでしょう。家族ですら誰も忠告してくれる人のいないようですから。ただ訴訟沙汰になれば渡邉会長も負けです。司法の場は取締役会のようには行きませんから。残り少ない寿命を縮めるだけです。どうか少しは世間体を気にして下さい。

長嶋終身名誉監督・・・実は今回の事件で一番残念な人でした。もちろん監督時代から理解しがたい部分はありましたが、ファンのことを考えてくれている人でした。今回ファンのことを考えるなら渡邉会長排除しか選択肢はないのですが、擁護してしまいました。同じ老害仲間という事でしょうか。あれだけの影響力ある人物なだけに、ビシッと一言言って欲しかったです、渡邉会長に対して。

今回の件をきっかけに定年制の意味を考えてしまいました。高齢化社会や年金受給開始年齢の高齢化をきっかけに定年も65歳辺りまで延長の方向です。まだまだ元気な世代でもあり十分仕事は出来ると思っていましたが、やはり60歳辺りがちょうど良いのではと思えます。どんなに優秀な人物でも高齢化とともに自身のコントロールがつかなくなり周囲に迷惑をかけるケースが多発しているからです。もちろん迷惑をかける若者だって多いのですが、先が無い高齢者は反省などしないから質が悪いのです。家族経営以外の株式会社等に関しても65歳を役員定年として欲しいと思ってしまいます。

いずれにせよ、ファンに無関係な争いが早期解決することを切に願います。

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巨人 渡辺会長の反論

本日、渡辺会長から反論が長文で発表されました。
ここは公平に取り上げてみたいと思います。

まず結論から言うと、「ちゃんと世論を気にしたな」です。

『私が大王製紙やオリンパスの経営者と並ぶコンプライアンス違反をしているという表現がありますが、両社のケースは巨額の金銭の私物化や経理の不正操作に関する刑事犯罪的事案であって、巨人軍の人事問題とは次元の異なるものです。これを同列に扱うのは、読売新聞社、巨人軍、私個人に対する著しい名誉毀損であって、清武君に謝罪を求めます。』

確かに一理あります。しかし論点が違うのです。法的な問題ではなく頭ごなしに鶴の一声を発するその人格が同じと言っているのです。渡辺氏も巨人ファンの一人であるのなら理解して欲しい。巨人ファンがあなたに求めていることを。それは静かにしているか、会長職から退くことのどちらかのみです。

『今回の人事は八十五才になる私が巨人軍の経営から、将来的に身を引き・・・』

いったいいつまで関わる気なのでしょうか?ファンは全く望んでいません。

『また、清武君からクライマックスシリーズ(CS)開始前の十月二十日にコーチ人事を示されたのは事実ですが、CSで惨敗した以上、多少の変更が必要になったのは当然のことです。

では、あのコメントは偽証だったという事ですよね? どうぞ、責任をお取り下さい。

『清武君については、読売社内や巨人関係者から厳しい批判が私に届けられていました・・・』

これは事実であったともいます。清武GMは会見での涙にあるように、本来情に脆い人だと思います。仲の良い人物を厚遇したり、非情に徹しきれない部分は垣間見れました。選手育成など制度面では手腕を振るったものの、本来のGMとしての仕事は不十分であったのでしょう。また仲の悪い人からの誹謗中傷も多かったと思います。

清武GMが育成に比べて補強面に弱いのも同様の理由だと思います。
①他球団から「強奪」を続けていた時代に肩身の狭い思いをしたファンのことを思えば大型補強も出来ません。
②大物外国人選手を獲得してしまっては、日本人選手の活躍を妨げてしまうので、良い競争相手レベルの外国人選手を中心に補強してしまいます。
③トレード不成立については、選手を大事に考える事だけではなく、実際に他球団で活躍出来る選手放出してまで獲得出来る選手がいなかった面も大きいと思います。
④岡崎コーチについては、個人的に以前から力不足を理由に評価していませんでしたので渡辺氏に同意します。

以上のことからGM解任と言うのは納得出来ない話ではありません。ちゃんとフロントの得意分野で巨人に貢献するチャンスはあったのですから。

『江川君の起用構想は、最近原君と会談しているとき、原君から提案されました。』

これは全く意外でした。原監督が岡崎コーチを評価していると思っていましたので。現場を離れて20年の江川氏に今さらコーチ業は難しいと思いますので、渡辺氏の助監督構想も良い話だと思っています。手続きの不備は本人も承知していますので、これは巨人ファンの一部も喜びそうです。

『今回の清武君の行動は、会社法三五五条の「取締役の忠実義務」違反に該当すると思います。しかし、記者会見の直前、彼から電話でGMの仕事はさしあたり続けさせてほしいとの要望があったので、これは了解しました。今後の対応は、本人の反省次第であり、現時点ではただちに処分を求めるつもりはありません。』

渡辺会長、法律を引き合いに出すのは止めましょう。巨人ファン、アンチの気持ちを考えれば、十分に公益通報者保護に値する内容ですからsmile
冗談はさておき、上記のように世論を気にしたのか、清武氏を評価しているのか分かりませんが、以前のように抹殺はされないようです。何よりです。後はちゃんと話し合いをして下さい。

ここでベストな解決法を。
①清武氏はGM解任、球団代表専任
②渡辺氏は会長から相談役へ
③江川助監督誕生
④岡崎氏はファームへ
⑤新GMに高田氏

これって何だか期待出来ませんかsign02

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巨人 清武GMの決断

まず、清武GMには知って欲しい。巨人ファンが会見予告があってからの約2時間程度をどんな気持ちで過ごしたのかを。コンプライアンス上などと言うから「ドラフト問題」や「チケット問題」、「黒い交際」などいろいろと想像してしまいましたから。でも、もちろん何も責任など取る必要などありません。もし感じているなら数ヶ月の一部報酬返上程度でOKです。

個人的に会見の中身を知っての感想は、一言で「ホッとした」です。
世間的には大きなニュースになっていますが、簡単に言えば「渡辺氏にはそろそろ退場して欲しい」との国民的意思が正式に表面化しただけであり、彼個人の世間の評判はもとより読売新聞社への影響を考えれば彼に選択肢はありません。

清く、行き過ぎた「巨人愛」を謝罪して、清武GMの行為を不問とし、自ら相談役程度に退くことこそが、今回の騒動を渡辺氏及び巨人のイメージアップに転用する唯一のシナリオでしょう。

正直、今のところ大きく心配はしていません。世間ではいろいろ言われる渡辺氏が気性は別にして本来は優秀な人物であることや、清武GMに弁護士がついていることからも間違った方向に進まないことを期待しています。

今回の一連の流れで一番マイナスを感じた人物は桃井オーナーでしょう。元々渡辺氏が据えたお飾りだけあって全く会見にセンスを感じることが出来ませんでした。もちろん中身は正直なところでしょうし誠実なのかもしれませんが、渡辺氏の世間の評判を知らな過ぎたり、個人の意思を表明することも出来ない辺り・・・

一方プラスを感じた人物は江川氏です。コメントも各方面に配慮したものであり、また今後についてもちゃんと可能性を残す辺りさすがに賢いなと感じました。原監督のコメントにもあったように、江川氏は巨人にとって有力なOBであることは確かですし、野球に対する興味も失っていませんので、巨人の強化に力を貸して欲しいところですが、現場を離れた20年はあまりに長過ぎます。投手育成に興味があるのならファームのコーチ、全体を見たいならフロント入りするのも良い機会ではないかと思います。

最後に、現在の社会では「オリンパス」問題同様独善的な支配は難しくなっています。政治の世界で一番の有力者が首相になれないのと同様です。それが良いのか悪いのかは意見の分かれるところですが、広く一般には求められていません。全国の似たような状態にある組織の長には考えを改めるきっかけになればと思います。

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巨人 終戦・・・ そしてさっそく2012へ

巨人ファンの皆さん2011シーズンお疲れ様でした。
2011を象徴するような完敗(いや自爆ですね)には来季へのヒントもいっぱい・・・などと思っていたらさっそく2012シーズンへ向け動きが。

1.橋上氏が一軍戦略コーチに、秦氏は一軍バッテリーコーチ
 以前と違い巨人が長期低迷しないのは、この辺りの反省と対策がきちんと取られているからでしょう。橋上氏は1点を取りに行く野球がなかなか出来ないことへの対処であり、秦氏は投手陣の実力が十分に引き出せていないリード面への対処になります。両名ともあの野村元監督の門下生的存在であり、その点も評価されての採用だったのでしょう。ファームの川相2軍監督や森脇コーチにも期待しているのですが、そちらは来季もファームに専念のようです。

2.ラミレス選手契約更新せず、2000本安打目指し移籍希望
 こちらはシーズン中から話し合いを続けていたようですが、守備面での不安や年齢的な物もありDHのあるパリーグへの移籍を目指すものと思われます。ラミレス選手にはチームの主砲兼ムードメーカーとして多大なる貢献をしてもらったので残念ではありますが、どのチームに移籍しても応援続けたい選手であります。
 主砲が抜けるのは痛いですが、ただ外野手は過剰気味であり、守備面でのプラスを考えれば十分前向きに捉えることが出来そうです。

ちなみにラミレス選手退団後のオーダーは

1松本⑧  ※復活期待
2藤村④  ※打撃向上が必要
3長野⑦
4阿部②  ※本来1塁で起用したい
5小笠原③ ※ラストイヤー?
6坂本⑥
7亀井⑤  ※中井・大田と競争
8橋本⑨

外国人・FA抜きで考えると小粒感は否めませんが、上記橋上コーチのもと確実に点の取れる打線を築いて欲しいです。

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