« 残念なヤクルト天王山4連敗。 | トップページ | プロ野球ドラフト会議2011⑦ 番外編 昨年の自己評価の結果検証 »

プロ野球ドラフト会議2011⑥ 直前予想 ※前日修正版

いつの間にかドラフト直前。シーズンがずれ込んでいる影響もあってあっという間でした。
今年は球団別に予想済みなので、ここでは直前情報含めてまとめてみます。

近年の特徴としては、事前に入札予定選手を公表して他球団にプレッシャーを与えるとともに選手にアピールするパターンが増えていて、前日までに大半が判明してしまう傾向にありますので、外れ1位から2位辺りまでを考えています。抽選に関しては完全に勘ですのでご了承下さい。
※さすがに前日ともなると情報が溢れ出ます。気になったのは中日。高橋選手でガチガチと思いきや藤岡選手情報もあり、結局は元さや。これは落合監督(ドラフトでの姿勢は大好きでした)よりもブレがあるのかなと思いましたがひと安心。

【千葉ロッテ】東洋大藤岡投手:公表済み
とにかくここ数年の不可解な補強とはお別れし、新チームのスタートです。外野手に固執し崩れたチームバランスを元に戻す意味でも大切なドラフトです。ここはエース候補の指名で納得です。

【横浜】東洋大藤岡投手:とにかく次世代エースが欲しい
地元でもあり確率的には菅野投手と行きたいところでしたが、入団の確証が得られなかったこともあり指名回避かな。となれば1番人気に。それよりも長く低迷する球団の身売りの方が大詰めです。

【東北楽天】明大野村投手:ローテを任せたい
エース岩隈投手の退団により戦力低下。新エースは田中投手がいるので、ローテを守れる左腕が補強ポイントでしたが、ここにきて藤岡投手の競合の多さから回避して星野ラインで野村投手指名へ変更のようです。主砲山崎選手も退団なので、主軸候補として伊藤選手を推薦したいところですが・・・。福留選手の帰国が計算済みなのでしょうか?

【広島】明大野村投手:公表済み
BIG3と言われる割には単独指名も可能性あり。菅野投手同様に意味のある事前公表にはある程度の効果があるのかもしれません。今年の新人も活躍しており、黒田投手が復帰でもしたら一気に台風の目となりそうです。ただ野手の補強が必要に思えるんですけど。

【オリックス】東海甲府高橋選手:とにかく昨年の再現は避けたいはず
惜しくもクライマックスSを逃してしまいましたが、Aクラスはすぐそこ。左腕が補強ポイントと言われますが、岡田監督がたびたび不満を漏らす野手の補強が中心と思われます。

【阪神】慶大伊藤選手:世代交代の主役となれるか
こちらもクライマックスSを逃してまさかの監督解任。新監督も未定でここは編成中心ドラフトとなるでしょう。極めて生え抜き選手が少ない現状を是正するためにも伊藤選手は確保したいところ。

【埼玉西武】東洋大藤岡投手:渡辺監督も待った無しで即戦力
エース涌井投手が他チームエースに差をつけられてしまった1年。将来のメジャー挑戦も可能性あるので準備が必要ですが、待った無しに追い込まれた渡辺監督は即戦力を希望するはず。脅威のくじ運発揮か。

【巨人】東海大菅野投手:抽選となるか? 
今年も澤村投手が新人王を確実として、来年にも期待がかかります。本来は左腕や左の強打者が補強ポイントだったりしますが、今年は特別。各チーム2位以降が重要だったりします。

【北海道】東洋大藤岡投手:ダルビッシュ投手の穴埋めは即戦力で
ホントに指名が読みにくい球団ですが、エースの退団が決定的で即戦力かな。ただし2位以下でサプライズがありそう。

【ヤクルト】東海甲府高橋選手:主軸となる野手が欲しい
終盤の大失速でまさかの大逆転負け。まだまだ投手補強も必要な結果でしたが、今年は青木選手の次のリーダー格を確保したいところ。2位以下は得意の高校生投手でしょうか。

【福岡SB】宮崎日大武田投手:準地元の星は渡したくないところ
以前の逆指名ドラフトの遺産と積極補強により圧倒的な戦力を構築。緊急補強ポイントも無く準地元宮崎の星を確保予定。せっかくの広い九州ですから極力地元高校生や出身大学生社会人を指名して欲しいです。

【中日】東海甲府高橋選手:やはり地元スター育成ですよね
いよいよ落合監督も退任し地元色を強化と思いきや、№1投手への入札も検討されましたが、結局地元スター指名で落ち着きました。ただ競合確実なだけにくじの結果次第では難しいドラフトになる可能性もありです。

【指名・抽選予想】
     入札  外れ       2位
千葉  藤岡  中後  ――  鈴木  
横浜  藤岡  ――  ――  髙城  
楽天  野村  松本  ――  歳内
広島  野村  ――  ――  吉本
大阪  高橋  小林  ――  縞田
阪神  伊藤  ――  ――  北方
西武  藤岡  十亀  ――  中根
巨人  菅野  ――  ――  松本
北海  藤岡  中後  安達  川上
東京  高橋  中後  釜田  十生
福岡  武田  ――  ――  大城
中日  高橋  ――  ――  西川    

まとめ
早い時期に入札予定を発表するのはどうかと思った時期もありましたが、こうして直前に競合等を考慮して入札を決めるチームが出て来ると微妙です。1年前と言えば十分調査出来ているでしょうし、本人の希望等も伝わってるでしょうから、早期発表でリスクを背負った方が選手にもファンにも分かりやすいと思えます。一方ドラフトファンとしては予想する範囲が狭くなり楽しみが減少しているのも事実です。しばらく現行からの変更は予定されていないので、現状がバランス的にもベストなのかもしれませんが。個人的には努力で勝ち取ったドラフト1位の12人には希望する進路が待っていることを望みます。

|

« 残念なヤクルト天王山4連敗。 | トップページ | プロ野球ドラフト会議2011⑦ 番外編 昨年の自己評価の結果検証 »

プロ野球:ドラフト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104896/52815210

この記事へのトラックバック一覧です: プロ野球ドラフト会議2011⑥ 直前予想 ※前日修正版:

« 残念なヤクルト天王山4連敗。 | トップページ | プロ野球ドラフト会議2011⑦ 番外編 昨年の自己評価の結果検証 »