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プロ野球ドラフト会議2011⑧ 結果総評

まずはみなさんお疲れ様でした。
ドラフトファンの皆さんはいろいろと情報収集に励んだと思います。
私も携帯情報で一喜一憂でした。
詳しいところは後程で、本日はポイントだけ。

1.巨人ファン的には3年連続Sクラス単独指名は楽観視過ぎと反省
  原因は①長野選手の頑張りの影響力②菅野投手自身の希望③原監督の血縁にあったことと思います。ドラフトルール上、菅野投手ほどの実力なら競合が当然の所を途中から希望的観測を排除出来ていませんでした。まして長野選手の時の当事者球団とは・・・
  しかし多くの人が指摘している通り、本来の巨人の補強ポイントはその後の指名のように左腕です。右の先発タイプは昨年の宮國投手が控えてますので。その分巨人側とファンの思いが弱かったのかなと思います。

北海道的にも決して良い傾向とは思えません
  指名の大きな動機としては①ダルビッシュ投手流失後のエース格を希望②長野選手以来「巨人愛」がまかり通ってしまった責任感③30歳前後の高給取りは放出の方針であったと思います。①は現実問題深刻で、このままでは今年より勝越し数が10程度減少しそうな状況であり仕方なしですが入団拒否なら大失敗②これもまた今後どちらに好影響が出るかは全て菅野投手次第。③これは資金面から明らかですが、ドラフトで地域性を軽視する反動も大きいと思います。
  仮に入団にするにしてもFAまでなんて気持ちでは入団して欲しくないですし、そんな交渉は北海道にも控えて欲しいと思います。ぜひ正攻法で入団交渉を。

問題は菅野投手の選択です
巨人を希望してしまった人の試練ではありますが、入団する方が楽です。多くのファンを味方につけることになりますし。ただしその場合は長野選手をはじめ多くの人が苦しい思いをしながら構築した「巨人愛」を傷つけることにもなり、同じ道を希望する選手にマイナスであるばかりか巨人ファンからは良くて「長野選手はすごかったな~」と語られてしまうことでしょう。

じゃあどうすれば良かったの?ってなりますけど
今回で言えば千葉にヒントが。早期入札表明で誠意を見せ、最後には希望球団でしたと言わせてみせました。これで入団後もスムーズにチームに溶け込むこと必至です。広島もしかりですね。

ではでは、評価につきましてはまた後日です。

くれぐれも巨人ファンであるのなら、思いは人それぞれでしょうけど、「誰に入札するも自由、入団するもしないも自由、まともな意見なら何を述べるのも自由」を原則に常識の範囲内であれこれ話していきたいと思っています。

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