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2011年7月

巨人 後半戦開幕も恒例の完封負け。 原監督の選手起用に疑問も。

いよいよ、プロ野球も後半戦。
今年は開幕が遅れた関係で試合はたっぷりと残っています。
前半戦不振を極めた野手陣とリーグ№1防御率の投手陣のアンバランスが解消されるのはいつの事でしょうか。

ところでタイトルの通り初戦は完封負けを喫したのですが、それ以上にオーダーに疑問が残りました。
原監督のスタメンオーダーは
①遊 坂本・・・安打は出ているが、他の打席の内容が悪い。出塁しても単独盗塁はない。
②右 高橋由・・・坂本選手が出塁しても送れず、自分が出塁しても進めず。2番に不適格。
③左 ラミレス・・・4番に戻さないのはOK。ただ守備のマイナス面を考えると限界かも。
④中 長野・・・結果はもうひとつだが、立派な成績。
⑤捕 阿部・・・捕手で5番は負担大き過ぎ。
⑥三 フィールズ・・・長打力もありなかなか楽しみ。
⑦一 小笠原・・・内容も悪く限界か。来期の展望見えず。
⑧二 藤村・・・ヒットも増えているが、問題は打順。

個人的な正解スタメンオーダーは
①中 松本・・・現在2軍も調子は上向き。守備力考慮して固定して欲しい。
②二 藤村・・・同上
③左 大村・・・まだ。まだやれる。
④右 長野・・・しばらく4番を任せたい。
⑤一 亀井・・・長打力も機動力もある。しばらく我慢も必要。
⑥三 フィールズ・・・大型扇風機ではなさそう。
⑦捕 阿部・・・この位置なら脅威。
⑧遊 坂本・・・出塁しても単独盗塁は出来ず。

もちろん来季に向けた願望も入ってますが、万が一の小笠原選手電撃引退やラミレス選手パリーグ移籍に備える必要があります。
では今晩以降のスタメンオーダーにご注目下さい。

あっ、ゴンザレス投手完全復活?来期も契約延長OKですね。
それにしても東野投手先発復帰となれば、ますますその采配は疑問が増大。
川相監督のファームの方がよっぽど気持ちの良い試合を続けています。
原監督の旬も過ぎたと言うことでしょうか。

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巨人 来期戦力分析②リリーフ投手編

業務多忙・体調不良などあって更新少ないですが、訪問頂きありがとうございます。

現在は夏の甲子園県予選の最中で、新しいスター誕生の話も聞きますので、全校揃ったタイミングでコメントしたいと思います。

また、昨日でオールスター戦も終わり、いよいよ後半戦。
リーグ優勝は絶望的ですが、来期に向けて大事な残り試合でもありますので、しっかりチェックしたいと思います。

巨人のリリーフ投手陣・野手陣をチェックする前に、前回の先発投手陣の反省を。
結果論になってしまいますが、グライシンガー投手の来期残留は限りなく厳しいものとなっています。これはゴンザレス投手の突然の復調にも大きな影響を受けているのですが、自信を無くしてしまっているようです。年齢的にも巨人が残留させる意味合いは薄いでしょう。グライシンガー投手の制球力は十分通用すると思いましたが、年齢的な衰えは大きかったようです。また、まだまだですが西村健投手も先発ローテ入りして初完投勝利を収めています。ようやく先発投手としてのスタートが切れたようです。
良い方では、東野投手の抑え起用です。本人が入団当時抑えを希望していたとは知りませんでしたが、あの球威なら通用するのも当然です。故障経験があるので無理な起用は出来ませんが頼もしい抑えの誕生です。これは意外と来期もあるかもしれません。

【リリーフ投手】
△東野投手・・・あっという間の配置転換。短気な性格が向いているのかもしれません。来期も抑え起用はありでしょう。ここで大人になって先発復帰して欲しいものです。

×越智投手・・・今年は雑な投球にキレも無く、投高打低の中でも防御率3点台後半は赤点です。いっそファームで先発転向や抑えに備えた方が将来のためのように思えます。

○久保投手・・・抑えとしては、球威・決め球ともに少し弱いのですが、中継ぎとしては十分な出来。抑えに東野投手が固定されれば、8回に固定してあげても良いのかなと思います。

○山口投手・・・あまり印象は良くないのですが、結果は残しています。やはり抑えは重荷のようなので、今後も久保投手とともに7・8回を任せることになりそうです。

△金刃投手・・・せっかく掴んだローテ投手も結果が出ず。ただ球威などは復活と見て良いでしょう。しばらくは西村健投手と役割交代ですが、結果を残してローテ復活を目指したいとこ。

○アルバラデホ投手・・・中継ぎでの好投から抑え起用も大失敗。プレッシャーに弱いとこがメジャー昇格出来ない原因なのかと思います。ただ中継ぎでは十分過ぎる好投を見せてくれたので今後に期待です。

△ロメロ投手・・・11セーブの結果は残しましたが、研究されると全く通用せず。中継ぎから再出発ですね。

以上セリーグ防御率1位と好調な投手陣ですが、来期のポジション確保を目指してますます競争が激化しそうな期待の持てる陣容だと思います。

次回は大問題の野手陣。突然訪れた世代交代と期待の若手を考えたいと思います。

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7/8 巨人逆転勝ちで連敗脱出! 選手個々から打線へ・・・

連敗に加えナベツネ発言もあり終戦ムード漂うところですが、まだまだ戦う姿勢を見せてくれた本日のオーダー。

具体的には松本選手が亀井選手に代わり2番に入っただけなのですが、その意味合いは大きく異なります。亀井選手の2番は長打力もありバントも出来る攻撃的なものですが、打線本来の前後のつながりを考えたものではありません。調子の上がらない松本選手に期待するものは、打席での粘りや守備走塁総合的なものです。打線全体が不調の中で打力中心のオーダーにこだわり得点能力の低下を招いた反省が見られます。

本日のスターティングメンバーは
1.【遊】坂本選手・・・決勝タイムリー放ちましたが、初球打ちも多く他は見るところがありません。
2.【中】松本選手・・・1安打も役目は十分。センターに固定で守り勝ちたい。
3.【右】長野選手・・・好調を維持。
4.【左】ラミレス選手・・・逆転後は守備固めが必要でした。
5.【捕】阿部選手・・・やはりリードに専念させてあげたい。
6.【一】高橋由選手・・・初回のチャンスに凡退、そして走塁死。終わったかと思いましたが、チャンスで見事タイムリー。
7.【三】小笠原選手・・・チャンスで奇跡のタイムリー。ただ不調か衰えか難しいところ。
8.【二】藤村選手・・・最初のチャンスに見事ヒット。最後まで守備で貢献。
9.【投】東野投手

本日のメンバーを私的に並び替えると
1.【中】松本選手
2.【二】藤村選手
3.【三】亀井選手
4.【左】ラミレス選手
5.【右】長野選手
6.【一】高橋由選手
7.【遊】坂本選手
8.【捕】阿部選手
となります。
1,2番には粘りある打席と走力を生かして3、4、5番に有利な状況で打たせてあげて欲しいです。それが打線のつながりではないでしょうか。

また来週より加入のフィールズ選手の起用を考えると
1.【中】松本選手
2.【二】藤村選手
3.【右】長野選手
4.【左】ラミレス選手
5.【一】高橋由選手
6.【三】フィールズ選手
7.【遊】坂本選手
8.【捕】阿部選手
6番辺りで楽にスタートして欲しいのですが、まだまだ年齢的にも若いので、活躍出来たらラミレス選手に代わる主砲としても期待したいです。

では、ちょっとは楽しみが出てきた明日以降に注目しましょう。

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7/5 巨人 サヨナラ負け・・・ ヤクルトには優勝の勢いあり。

首位ヤクルトとの試合は残念ながらサヨナラ負けでした。
相変わらず巨人側にはミスの連発で久しぶりの4得点も無駄となってしまいました。

主な選手を
藤村選手・・・良くも悪くも試合の主役でした。2回の逆転2点タイムリー、6回は同じチャンスで凡退、問題の9回は同じくチャンスで送りバント失敗。最終回の送りバントは決めないといけない場面ですが1軍1年目の選手であり良い経験です。問題は比較的打撃が弱い藤村選手にチャンスが周る打順です。当然2番がベストでしょう。

グライシンガー投手・・・粘り強い投球を見せていましたが5回に集中打を浴びてしまい降板です。これはヤクルト打線の勢いであり、次回登板に期待したいと思います。

アルバラデホ投手・・・不運な失点はありましたが大崩はせず、やはり中継ぎが定位置なのかなと思わせます。

投手起用については回またぎをせずにちゃんと起用して欲しいところです。現状なら終盤を越智投手・久保投手・山口投手の順番で固定して良いのではないでしょうか。個人的には伸び悩む東野投手に抑えを経験させるのも良いと思います。

それにしても今年のヤクルトの安定感は本物のようです。投手陣は揃っているものの故障者が一人出るとルーキーを起用するなどまだまだ巨人でも戦えます。やはり外国人選手の存在感がチームに自信をもたらしている様に思えます。本来安定した親会社を持つものの、無理な補強はせずに、外国人選手が当たれば優勝を狙える的なチーム編成ですが、これは高給選手やベテラン選手を放出してしまう北海道や千葉ロッテとも違うチーム編成であり、なかなか面白いものです。今年は雰囲気的にも優勝を狙えるチャンスなのではないかと思います。

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巨人 4・5・6月まとめ&来期戦力分析①先発投手編

開幕延期から始まった今シーズン。優勝は絶望的も日本シリーズは狙える位置ですが、やはり巨人が目標とするのはまずリーグ優勝。
と言うことでかなり早いですが、前半戦の成績を踏まえて来期の戦力を分析してみます。

【先発投手】
◎内海投手・・・9勝2敗の成績とともに1点台の防御率は予想以上の大活躍。ある意味、統一球の影響を最も受けた投手かも。剛球新人澤村投手を見て技巧派に徹しきれているとも言われています。来期もローテの中心は間違い無さそうです。

○澤村投手・・・4勝6敗の数字以上に防御率2点台前半は上出来です。まだまだ試行錯誤ありますが、やって行ける自信はついたのではないでしょうか。こちらもしばらくローテを任せられそうです。

△グライシンガー投手・・・1勝3敗ではありますが、その投球は安定感を増しつつあります。全盛期の力はありませんが、先発として試合を作る能力はまだまだ健在です。来期も残留あるのではないでしょうか。

△金刃投手・・・1勝3敗と数字は残りませんでしたが、試合を作れた点でルーキーイヤー以来の復活と言えるでしょう。ライバルは多いですが今後もローテ確保目指して頑張って欲しいです。

×東野投手・・・2勝7敗の数字は打線の援護の関係もあるので仕方ありませんが、降板後のベンチでの姿勢には残念な思いがします。学生時代から大舞台での経験が不足する所がありますので、今期終盤は抑えとして起用することで、1球の重みや大事な場面を数多く経験することが出来るのではないでしょうか。もちろん完投能力は証明済みなので、来期以降は先発ローテを期待しますが、球威もあるので抑えとしても適性がある様に思えます。

他にはルーキー小山投手西村健投手・ゴンザレス投手などが先発していますが、完投能力が無いなどの理由で先発定着出来ていません。小山投手はファームで完封出来る位の実力をつけないとテンポが悪く勝ち星を伸ばせないでしょう。同じく完投能力に欠ける西村健投手は中継ぎで好成績を残していますので、今後は7回以降を任せるのも良いかもしれません。ゴンザレス投手は期待していたのですが先発では厳しいのかもしれません。

ファームでは抜群の成績を残すトーレス投手は、ぜひもう1度1軍でのチャンスを与えて欲しい投手です。小野投手は今期初完投を飾っており期待の持てる若手です。ベテラン藤井投手も調子を上げているのでチャンスがありそうです。

全体的には75点の出来かと思います。東野投手次第で十分合格点だったのですが仕方ありません。昨年に比べれば十分レベルアップ出来ていると思いますが、もう1枚欲しいところです。それがドラフト1位候補の菅野投手となるのか、ファームの若手となるのかは秋を待ちましょう。

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7/1 巨人継投失敗。 責任は・・・

お久しぶりです。
巨人のあまりの貧打振りに加えて無策なコーチ陣にあきれてしまい、しばらく放置してしまいました。
その間にもたくさんの方に覗いて頂きありがとうございました。

では本題に。
とても名采配とは言えない長嶋終身名誉監督の言葉で記憶に残るのが『メイクドラマ』
勝ち続けていた時代の西武森元監督に足りなかったものです。
本日のポイントは、今期絶好調の内海投手でもなければ、原監督と落合監督の采配でもなく、移籍直後の初出場大村三郎選手(35)
見事なまでの勝ち越し本塁打で内海投手の10勝目を見事に演出・・・ と思いきや
「ピッチャー ロメロ」
巨人ファンでさえ逆転負けが予想出来る展開にガックリ。
結果論を言っているのではありません。ファンにそう思われる時点で中日サイドがチャンスと思わない訳がありません。既に気持ちで負けてしまっているのです。
以前私が抑えにと思っていたアルバラデホ投手はプレッシャーに弱い西村健投手と似た感じ。ならば経験豊富な山口投手、越智投手、久保投手を贅沢に注ぎ込むべきでした。

結論を言えば、本日の逆転負けの責任は原監督にありそうです。
ドラフトの菅野投手指名も控えておりますが、原監督の交代も有りなのかなと思わせられてしまう試合でした。

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