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巨人 4・5・6月まとめ&来期戦力分析①先発投手編

開幕延期から始まった今シーズン。優勝は絶望的も日本シリーズは狙える位置ですが、やはり巨人が目標とするのはまずリーグ優勝。
と言うことでかなり早いですが、前半戦の成績を踏まえて来期の戦力を分析してみます。

【先発投手】
◎内海投手・・・9勝2敗の成績とともに1点台の防御率は予想以上の大活躍。ある意味、統一球の影響を最も受けた投手かも。剛球新人澤村投手を見て技巧派に徹しきれているとも言われています。来期もローテの中心は間違い無さそうです。

○澤村投手・・・4勝6敗の数字以上に防御率2点台前半は上出来です。まだまだ試行錯誤ありますが、やって行ける自信はついたのではないでしょうか。こちらもしばらくローテを任せられそうです。

△グライシンガー投手・・・1勝3敗ではありますが、その投球は安定感を増しつつあります。全盛期の力はありませんが、先発として試合を作る能力はまだまだ健在です。来期も残留あるのではないでしょうか。

△金刃投手・・・1勝3敗と数字は残りませんでしたが、試合を作れた点でルーキーイヤー以来の復活と言えるでしょう。ライバルは多いですが今後もローテ確保目指して頑張って欲しいです。

×東野投手・・・2勝7敗の数字は打線の援護の関係もあるので仕方ありませんが、降板後のベンチでの姿勢には残念な思いがします。学生時代から大舞台での経験が不足する所がありますので、今期終盤は抑えとして起用することで、1球の重みや大事な場面を数多く経験することが出来るのではないでしょうか。もちろん完投能力は証明済みなので、来期以降は先発ローテを期待しますが、球威もあるので抑えとしても適性がある様に思えます。

他にはルーキー小山投手西村健投手・ゴンザレス投手などが先発していますが、完投能力が無いなどの理由で先発定着出来ていません。小山投手はファームで完封出来る位の実力をつけないとテンポが悪く勝ち星を伸ばせないでしょう。同じく完投能力に欠ける西村健投手は中継ぎで好成績を残していますので、今後は7回以降を任せるのも良いかもしれません。ゴンザレス投手は期待していたのですが先発では厳しいのかもしれません。

ファームでは抜群の成績を残すトーレス投手は、ぜひもう1度1軍でのチャンスを与えて欲しい投手です。小野投手は今期初完投を飾っており期待の持てる若手です。ベテラン藤井投手も調子を上げているのでチャンスがありそうです。

全体的には75点の出来かと思います。東野投手次第で十分合格点だったのですが仕方ありません。昨年に比べれば十分レベルアップ出来ていると思いますが、もう1枚欲しいところです。それがドラフト1位候補の菅野投手となるのか、ファームの若手となるのかは秋を待ちましょう。

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