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相棒season9 感想 第5話、第6話

相棒劇場版2も公開中ですが、とりあえず通常シーズンの続きを。
それにしても迂闊でした、公式ホームページキャスト欄を見ていなかったもので、劇場版の展開に気がつきませんでした。もちろんCMで杉下警部の「官房長~」を見ていましたけど、主要人物なのでまさかとcoldsweats01詳しくは劇場版感想を近日中に。

第5話「運命の女性」
毎シーズン恒例になってきた陣川君(原田)のお話です。前回登場時の扱いが少しかわいそうなものであったので心配でしたが、個人的には陣川君BESTかなと思いますconfident
しかし劇場版2がこの前の事件だとは全く気がつきませんでした。陣川君と神部警部補が初対面じゃないことも自然と受け入れてしまっていて集中力不足ですwobbly油断のならない相棒スタッフだな~と感じていますcoldsweats01
事件はスリ事件から象牙取引へと大きくなっていくのですが、陣川君には関係なく、奈緒さん(京野)の事だけが気になるようでcoldsweats02どのドラマでも一緒ですが、警察関係者と犯罪者の恋心は悲しい結果に終わるのですが、そんな陣川君に対する奈緒さんや特命係の優しい思いが伝わってくるラスト近くは気持ちの良いものでしたconfident
初期相棒の流れとは違うのかもしれませんが、最近の太田脚本は現在の相棒を良く表現していると思えて気に入ってますgood

ゲスト:原田龍二 京野ことみ

脚本:太田愛
監督:近藤俊明


第6話「暴発」

こちらはオープニング時の印象と違いどんどんハードになっていく「相棒」らしいと言えば「相棒」らしいお話。櫻井脚本ですからcoldsweats01
省庁をまたぐ比較的大きなお話にも拘らず警察庁が登場しませんが、これも劇場版2の後のお話と思えば納得です。劇場版パンフでも語られている通り、最大の敵であるとともに一種後ろ盾的雰囲気もあった人のいない今後の特命係の行動範囲は狭まってしまうのかもしれませんthink
「麻取」潜入捜査員鎌田の死は自殺的なものであるのですが、そこに至る仕事にかける思いと天涯孤独の身を思うと理解出来なくは無いのですが、普通にお仕事して家族を守る義務のある身としては残念な思いが残りました。杉下警部のこのような結末が許されるべきではないとの思いは普通であり、繰り返さないためにも真相を明らかにするべきとの思いに同調してしまうのですが、厳しい現実の前には同調者は少なかったようです。伊丹刑事の「わからん」と言うのが正直なところではないでしょうかconfident
「麻取」五月女課長も登場時は不祥事隠しに走る官僚のイメージでしたが、話が進むにつれて痛みを感じているのが分かり、杉下警部のように責める気持ちにはなれませんでしたweep「胸を張れる訳が無いじゃないですか」との言葉は真実でしょうが、それでも意志を貫くところは悪くないと思えましたconfident
杉下警部の「暴発」前にセーブする神戸警部補、そしてそれを受け入れたsign02杉下警部は以前とは違った良き相棒になってきたのではないでしょうかok
それにしても一斉摘発時にすでに死体に・・・ 劇場版2に通じるものを感じてしまいますcoldsweats01
非常に濃い内容で、「相棒」の終焉はまだ少し先でも良いかなと思わせてくれる一作でしたgood

ゲスト:尾美としのり

脚本:櫻井武晴
監督:近藤俊明

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