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プロ野球ドラフト会議2010⑤ 各球団補強ポイント編②

皆さんお楽しみな『ドラフト会議2010』までいつの間にか約3週間baseball
決定的な情報も少しずつ聞こえてきますが、マイペースに各球団編②ですhappy01

【千葉】
西村監督のもと比較的順調なチーム作りhappy01
投手陣は成瀬投手を中心に抑えの小林宏投手がきっちり締める形が出来ていますgoodただし、層の薄さと次世代エース候補が成長しきれていない面があります。
攻撃陣に関しては西岡選手今江選手井口選手に加え大松選手荻野選手newにも期待出来る事から、落ち着いて編成が行えそうですok
今年のドラフトに関しては、実力に加え話題性の面で大きく期待の出来る斎藤投手の指名を確実にしており、以下も地元から山下捕手中川投手の確保を狙っています。オーソドックスですがドラフト成功を予感させます。あとはくじ運と指名予定者が先に指名された時の対応が注目です。

【阪神】
真弓監督
については、ある意味阪神の年であった今年優勝を逃した事が非常に残念でなりませんcrying阪神ファンの友人からも真弓監督の力不足を指摘する声もあり、来年はまさに正念場ですwobbly
投手陣については、頭数は多いのですが揃っている様でコンスタントに働いた選手は久保投手のみweep抑えの藤川投手に頼る形ですが来期の去就は未定ですdespair終盤久保田投手が復活した事は来季に向けて明るい話題ですshine
攻撃陣は平野選手マートン選手のまさかの大活躍goodブラゼル選手の本塁打王争いに、鳥谷選手新井選手も見事に復活で、城島選手が加入した打線は非常に強力ですbomb金本選手の故障も戦力ダウンとはならないようですcoldsweats01守備を中心にチーム編成を考えると主役交代の時期が来ているようですconfident
ドラフトについては当然豊作の大学生投手からの指名でしょうが、来期の去就不透明な藤川選手のことも考えると、抑えも任せられる大石投手を競合覚悟で指名していくでしょう。問題は2順目以下ですが、中途半端な投手では頭数多い投手陣に埋没してしまうので、思い切って次世代キーマンとなれる高校生野手の指名があるのではないでしょうかconfident

西武】
まさかのV免shock大久保コーチ問題も完結せず、渡辺監督も微妙な状況despair
投手陣に関しては、涌井投手岸投手帆足投手と十分な先発投手陣と比較すると脇役不足despair最初の日本シリーズの時から感じていましたが、リリーフを軽視しすぎです。目先の勝利にこだわる事は当たり前ですが、あの起用方では主力数名以外はいなくて良いと言われてるようなものsad元エースの監督にはその辺りが見えにくいのかと思えてしまいますthink昨年の雄星投手も時間がかかりそうなので、ここは豊富な若手野手との交換トレードによる補強が良いかと思います。
攻撃陣は中島選手栗山選手片岡選手などに続く若手も育っており順調ですが、銀仁朗選手の故障もあり捕手はポイントかもしれません。
ドラフトについては今年の目玉&リリーフ投手としてオーソドックスに大石投手指名かと思いますhappy01

【中日】
開幕から調子の上がらない中、巨人と阪神がもたつく終盤に調子を上げて逆転Vmotorsports野手においては若手も徐々に戦力となっており、落合監督の長期政権も続く見込みですが、中日OBやファンの方はどう思っているのか興味あります。傍から見てると西武森政権を思い出してしまうのですがcoldsweats01
投手陣の懸案事項はチェン投手のメジャー流失でしょうthink吉見投手以下先発陣の成績も今ひとつで、リリーフの浅尾投手高橋投手の活躍が目立ちました。岩瀬投手も来年までは大丈夫でしょうconfident
攻撃陣では和田選手森野選手が頑張り、荒木選手も健在ですが、若手とのレベルの差は埋められていませんthink引退した立浪選手、メジャーからの帰還も噂される福留選手クラスのレベルの高い新人野手の獲得も必要性を感じますconfident
ドラフトに関しては、チェン投手山本昌投手、そして岩瀬投手に替われる左腕投手の指名が可能性高く思えますが、上記の通りで数少ない有望野手の上位指名がありそうな気がしますflair

【福岡】
見事な逆転優勝で地元の盛り上がりも最高潮scissors地元熊本出身秋山監督の苦労も報われましたshineこれで来期以降落ち着いて世代交代とスター育成が出来るのではないでしょうかconfident
投手陣は、先発が和田投手杉内投手頼みで新戦力は現れませんでしたが、馬原投手ファルケンボーグ投手摂津投手がしっかりしてました。勝つチームの条件ですhappy01未開花の投手も多く、オフにはトレードが必要だと思います。
攻撃陣に関しては、多村選手の奇跡とも言える復活shineが大きかったのですが、同じく活躍した川崎選手と共にメジャー問題が出てきた事は将来に不安を感じさせますthink本多選手に続く若手の成長に期待しながらも、上記のように投手も絡めた血の入替えが必要な時期に思えますconfident ※もちろんトレード相手の出身が九州だと喜ばしいのですけどcoldsweats01
ドラフトに関しては、王会長のもと大石投手の指名が見込まれますが、リリーフ陣がまとまっている現状と和田投手のFAも考慮して先発タイプか世代交代の意味で数少ない有望野手の方が良いのではと思います。また九州には今年も投打に有望な選手が多くいますので、優先的に指名して確保して欲しいですhappy01

こうして見ると混戦だったセパのペナントレースを表わす様に、万全なチームが少ないのが現状ですcoldsweats01これは今年メジャー挑戦が予想されるダルビッシュ投手、岩隈投手、チェン投手、藤川投手などチームの主軸投手が突然流失する事が大きな原因ではないかと思います。選手の活躍時期が概ね25歳から30歳過ぎまでとすると、30代半ばまでチームに残留してもらうためには、大学や社会人経由の方が可能性が大きくなってきます。やはりドラフト指名時には、実力はもちろんチーム内でのバランスなども考慮する事が安定したチームを維持する上では必要なのかもしれません。巨人にしても一時期投手王国と呼ばれていましたが、上原投手や高橋投手から内海投手、そして東野投手までの間が非常に手薄です。これは一時期野手に偏ったドラフトを展開した結果です。その年の一番を、地元のスターを指名して欲しいファンの心理は考慮していく必要がありますが、全体のバランス感覚を失うとチームの再建は予想以上に苦労する事になってしまいますthinkいよいよ最後は巨人ですhappy01

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コメント

アサミさんお久し振りです(^-^)楽しみのドラフトまで後、3週間切りましねhappy01今年は大学生投手が豊作なだけに、どの球団も当日まで駆け引きで、去年のオリックス、ロッテみたいなあっと驚く指名があるかもしれですね。さて、本題の各球団の補強ポイントですが、ロッテ、阪神、西武に関してはアサミさんのコメント、分析通りで同感ですhappy01私事ですが中日ファンですので詳しく情報をふまえて意見を述べさせて頂きますconfident今年の中日のドラフト戦略は、大学生投手中心に投手補強だそうです。1位候補は左腕では大野、右腕では加賀美、沢村、高校生では上位候補で大分工業の田中太一、の名前が挙がってます。ドラフト当日までギリギリまで検討するそうで不透明です。となると自分の理想は1位、大野、2位、田中がベストですね!あとは直倫、平田に刺激を与え、尻を叩く有望な野手の補強も忘れないでほしいですねthinkいきのいい特に左打ちの内野手を!高校生の!例えば開星の糸原とか。長々とすみませんでしたbearingいつもほんとすみませんcoldsweats01

投稿: ヤスヒロ | 2010年10月10日 (日) 19時37分

いえいえ、いつもホントにコメント楽しみにしていますhappy01
特に中日情報はとっても参考にしていますcoldsweats01ファンの生の声が聞けるって貴重ですshineこれからもよろしくお願いしますnote
中日に関しては大野投手と決め付けてましたが、故障の具合が気になります。競合も減少してますので微妙なところですcoldsweats01今年は大豊作とは言うものの有力高校生の進学も多く、意外とボリュームは無いですdespair有望な高校生野手の確保がポイントとなるドラフトかもしれませんhappy01

投稿: アサミ | 2010年10月11日 (月) 07時30分

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受信: 2010年10月11日 (月) 06時57分

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