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巨人 報知G番記者尾谷編集委員コラム「一度パに入れば?」 感想① 「短絡的です…」

表題はインパクトを与えるためかもしれませんが、頑張っているセリーグの投手には屈辱的なものでしょう。また巨人番記者としてはあまりにもセリーグの野球を勉強不足に感じました。

上記コラムの内容は、パリーグエースクラス先発投手の充実度だけを評価してのものですが、短絡的な内容なので現状を考えてみると

①WBC代表を見ても分かるように、たしかに充実度はパリーグが上ですcoldsweats016/19現在で

1 ダルビッシュ有 (日) 1.51
2 帆足 和幸 (西) 2.49
3 岩隈 久志 (楽) 2.54
4 田中 将大 (楽) 2.56
5 涌井 秀章 (西) 2.75
6 岸 孝之 (西) 2.88
7 成瀬 善久 (ロ) 2.93
8 ケッペル (日) 2.96
9 武田 勝 (日) 3.46
10 和田 毅 (ソ) 3.52

日本代表、元日本代表揃いであり見事なものです。一方セリーグは

1 前田 健太 (広) 1.46
2 東野 峻 (巨) 2.45
3 藤井 秀悟 (巨) 2.84
4 内海 哲也 (巨) 2.90
5 久保 康友 (神) 2.98
6 チェン (中) 3.31
7 吉見 一起 (中) 3.50
8 村中 恭兵 (ヤ) 3.56
9 西村 健太朗 (巨) 3.92
10 館山 昌平 (ヤ) 4.01

これからの若手が多いのも事実ですけど、明らかに見劣りしますcoldsweats02

パリーグの先発投手が育つ要因としては、DH制をあげる方が多いと思います。確かに息の抜けない打線との戦いや、少々打たれても続投出来る事で、試合で修正して行くことが学べるのでしょう。

ここで目先を変えてリリーフ投手を見てみると

1 シコースキー (西) 20
2 馬原 孝浩 (ソ) 16
3 小林宏 (ロ) 11
3 川岸 強 (楽) 11
5 レスター (オ) 10
6 建山 義紀 (日) 3
6 ウルフ (日) 3
8 武田 久 (日) 2
9 ファルケンボーグ (ソ) 1
9 宮西 尚生 (日) 1
9 薮田 安彦 (ロ) 1
9 岸田 護 (オ) 1
9 山村 宏樹 (楽)

1

代表候補クラスと言えるのは馬原投手くらいでしょうか。昨年完全リリーフを見せた武田久投手ですら、日本シリーズではショッキングな結末でした。一方セリーグは

1 岩瀬 仁紀 (中) 17
2 山口 俊 (横) 14
3 藤川 球児 (神) 13
4 林 昌勇 (ヤ) 10
4 クルーン (巨) 10
6 シュルツ (広) 7
7 横山 竜士 (広) 4
7 越智 大祐 (巨) 4
9 松岡 健一 (ヤ) 1
9 浅尾 拓也 (中) 1
9 久保 裕也 (巨) 1
9 ベイル (広) 1
9 永川 勝浩 (広) 1
9 山口 鉄也 (巨) 1
9 小林 雅英 (巨)

1

代表もしくは次期代表候補と言える選手が育ってきています。

これは先発投手の充実度と反比例するのではないでしょうか。

戦力均衡化の賜物で各球団に有力選手がバラける今、どこに重点を置くかは難しいところですが、やはりリーグでも違いが出るのではないでしょうか。

とりあえず結論としては「巨人はパリーグに行く必要がない」ということです。

その理由は… 次回に続きますcoldsweats01

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