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巨人 岡崎2軍監督「Gっくり語る」 感想②「松本選手が巨人の常識を変える?」

前回に続きまして、今回は強打者揃いの巨人には少ないタイプの松本選手の粘り強い打撃スタイルとその効果についてです。

①まずチーム内に対しては、結果として実質2年目のレギュラー獲得です。松本選手には大きく二つの壁があったと思いますが、一つ目の壁であった同タイプの鈴木選手が簡単にフライを打ち上げてしまう印象があるのとは対照的にアウトの内容が良かったと思います。二つ目の壁は長野選手でしたが、2番打者としてバントが上手い印象が無い松本選手が競争に勝ったのはつなぐ意識が徹底されている印象であったからと思います。

②対戦チームに対しては、相手投手は松本選手1人に1打席10球で1試合40球程度投げるだけで大きな負担になると感じます。その意識だけでも相手投手の投球はヒット可能なゾーンへと集中するでしょう。これが松本選手の急成長の原因でもあります。多くの一般的投手との力関係が変わってしまったために、実力以上の好成績が残りました。

上記の玉数の件に関しては、岡崎監督は分業制の現代野球では先発投手を降板させても良い投手が出てくるので意味が無いとしていますが、それは大きな間違いであると思います。確かに先発投手より良い投手が出てくる可能性はありますが、少なくとも打てない投手が代わる事にはチャンスが潜んでいます。(5/21のクルーン投手が良い例ですcrying)それに早い回で降板させることが出来れば、間違いなく格下の投手が出てくるでしょう。相手がエース級で1点を争うときにも、その粘り強い打撃が力を発揮します。

交流戦になりパリーグのエース級との対戦も増え苦戦が続きますが、松本選手が2番センターに固定されるだけで結果は大きく変わってくると思います。走力が大きな武器であるだけに万全な状態での早期1軍復帰を待っていますconfidentそして、2番セカンドの適任者が見つかった時には①松本選手②セカンド③坂本選手の上位打線が組まれることに期待しますnote

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