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2009年3月

相棒シーズン7 最終話「特命」感想

最初に結論から言うとスタッフには上手く新相棒へ持っていかれた感じですconfident

近年の2時間版では警察内部や政治的なことや大掛かりな内容が多かったと思うのですが、今回はそんな雰囲気は冒頭の神戸警部補が特命係へ左遷されるくだりのみ。そのせいか杉下警部や捜一との初めてのからみもある程度描く事が出来たのではないでしょうか。

その神戸警部補が特命係へ左遷されるくだりですが、いつも拝見させて頂いているブログでもホントの左遷では?との意見もありましたが、小野田官房室長がからんでいることからも特命係を利用しやすくするための手だと素直に受け止めました。一応杉下警部の人物分析でも能力ありと診断されていますのでhappy01

事件への導入部についいては、これだけ有名になった特命係ですから、このような投書や依頼によるものが増えていくのは仕方が無いことなのかもしれません。以前から対処の難しい物は特命係に廻されてきていましたしcoldsweats01

ただシーズン7後半でも感じたことですが、やはり警察官の一人捜査には違和感があり、神戸警部補の必要性を改めて感じさせられた次第です。

事件については、相棒では珍しい田舎の設定が生きていて、各キャラクターが上手く描かれており、事件に至った経緯やその隠蔽にかける思いも伝わってきました。ダメ息子もとっても良い感じにグダグダでhappy01

杉下警部の厳しすぎる追及に(捜一もえげつなさにあ然wobbly)非難の声を上げていた村長が、ダメ息子の心からの謝罪にこれからの更生を感じ取って頷くシーンは、神戸警部補の言う誰も救われないではなくホントの意味での救いがあったのではと思わせてくれましたgood

第2の事件については、神戸警部補の言う通りあの4枚の絵から犯罪を立証する事は難しく思えますが、白日の下にさらすだけでも彼女の心は閉ざされないのではないでしょうか。

個人的には第2の事件は第1の事件の解決の前にあって、その原因となってしまった村長達の行為への自責の念が第1の事件の解決へとつながっていった方が蛇足のように感じる人も少なくて良かったのではと思います。

事前には不安の意見が多かった神戸警部補ですけど、私は丁度良い感じの初登場だったと思います。まだまだ情報不足ですけど、上司にもしっかりと意見を伝える点は亀山刑事が悩んでいた点でもありますし今後が楽しみです。それにしても客観的な感想として誰も救われないのでは?不公平なのでは?という点は私の感想とは異なりますが、現実的にはそうゆう面があるということも事実と思いますし、今後二人の衝突する場面にも期待してしまいます。また神戸警部補には以前私が予想したように、実はアットホームな家庭があり、自宅ではかわいい子供の良きパパであったりもして欲しいとも思っていますhappy01

何はともあれシーズン7後半の一人だけの特命係の終焉の雰囲気から、今後にいろいろと期待を持たせてくれる最終回でした。

さあ次はスピンオフと相棒7.5dash

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いよいよ「相棒」シーズン7最終回

今晩いよいよ「相棒」シーズン7が最終回を迎えます。

待ちに待った新相棒も登場し、シーズン8に期待を抱かせてくれることを期待していますhappy01

そこで今回は亀山刑事退職(?)後の『一人だけの特命係」をさくっと振り返ってみたいと思います。

第11話「越境捜査」

 この回を見て今後も相棒を見続けようと思った視聴者も多かったはず。

 警察官として振舞っていた人物が実は真犯人であったりという話は過去にもあるのですが、何が良かったかと言うとそれを最後まで感じさせなかった事に尽きるのではないでしょうか。被害者側の登場人物にも配役面で気を使ってあり、途中まで別に真犯人がいるのではと思わされてしまいました。また、水谷氏と縁の深い益岡氏の出演に惑わされてしまった面もありましたcoldsweats01

 脚本家ハセベバクシンオー氏と監督橋本氏のコンビには今後も期待の持てる気がしますnote

第12話「逃亡者」

 左刑事のキャラクターと伊丹刑事とのからみは魅力的なものであり、今後に期待の持てる雰囲気だっただけに左刑事のルベルタ行きは強引さもあり残念でした。特命係の新コンビ登場に合わせて、シーズン8では伊丹刑事の新パートナーとなるのも良いのかなと思えたのですけど、人気の「捜一」解散するだけの冒険は出来ないかなconfident

 監督橋本氏の全体の雰囲気は好みです。

第13話「超能力少年」

 超能力親子に悪意が無かったので比較的楽しく見れました。多くの人が指摘するとおり日替わり相棒米沢さんの映画宣伝の意味合いが強かったですねhappy01映画の原作本は発売直後に読みましたがなかなか良い出来だったと思いますので映画にも期待していますnote

第14話「男装の麗人」

 タカラヅカ風は嫌いでないだけにここは元タカラヅカを起用して欲しかったところです。奥山さんも結構好きなほうですので、なお更別のキャラクターで登場して欲しかったと思いました。今回辺りから杉下警部の一人捜査にはやはり違和感が感じられ始め、新相棒の必要性を感じさせられる辺りは上手いのでしょうけどthink

第15話「蜜愛」

 今回の話はネットでも賛否どころか否定的意見が多かったのですが、私的には杉下警部と犯人の個人的関係から一人捜査も気になりませんでしたし、岸さん演じる大学時代の恩師も良いキャラクターだと思えました。あっけなく完全犯罪が成立してしまったため公にしたい気持ちが、現在警察官である手強い元教え子を思い出させたのでしょうし、そのことが分かった上での杉下警部のお付き合いにも不快感はありませんでした。水谷氏演じる杉下警部も長きに渡っていますので、慣れもあってついつい水谷氏演じる過去のキャラクターと被る仕草等が目につく事もありますが、そこはシーズン8での監督次第ではないでしょうか。特に今回の監督和泉氏は多くの水谷氏主演物の監督をされていますので、遊び心もあってのことではないでしょうかhappy01

第16話「髪を切られた女」

 今回の日替わり相棒は芹沢刑事。かなりのファンが杉下警部の新相棒とかもと思う存在ですhappy01視聴者目線でのリアクションなどは適任とも思いますが、位置関係としては亀山刑事に似すぎているのかなとも思います。また今回の脚本・監督コンビの影響かもしれませんが、芹沢刑事の振る舞いや立ち位置に違和感が感じられたのは残念でした。お約束の撮影所話は好きなので今回もそれなりに楽しめただけに、もう少し控えめな芹沢刑事だったら新相棒の声も大きくなっていたのかもと思ってしまいました。

第17話「天才たちの最後」

 今回は出版社の女性が日替わり相棒的立ち位置でしたけど、消化不良で女優さんの魅力も半減でした。題材的には悪くなかっただけに別の切り口(もう少しライトな感覚とか逆にとことんヘビーに)であったらと思うと残念で。今回も新相棒の必要性を感じさせられてしまいましたcoldsweats01

第18話「悪意の行方」

 今回の日替わり相棒は陣川君。劇場版にもリンクする上手い作りで楽しめました。やっぱ陣川君は愛すべきキャラクターです。捜査中はホンキで杉下警部に嫌われていましたけど、それは仕方ない事coldsweats01きっとまた登場してくれる事でしょう。原さんも相変わらずキレイで、金子さんは割り食ってしまいました(個人的には好きなんですけど)事件は前週末にも報道特集されていた問題でもあり現実的でしたけど、今回のように直接死者が出ない話も相棒らしくて良いなと思えましたhappy01

ではでは、いよいよ今晩。みんなで新相棒を楽しみましょうnote

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ジャイアンツ開幕オーダー予想【2週間前編】

WBCも大一番キューバ戦を控えて盛り上がっていますが、プロ野球もオープン戦も後半に入り開幕オーダーが見えてきたと思いますので、現時点での予想をしたいと思います。

① 鈴木   中堅  出遅れが気になるところでしたが間に合ったかな。

② 工藤   右翼  亀井選手、松本選手らと微妙ですけど、総合力と打順で。

③ 小笠原  三塁  WBC帰りですけど、体調次第で。

④ ラミレス 左翼   今年も頼れる4番です。

⑤ 李     一塁  故障も癒え、今年は復活。

⑥ アルフォンゾ 二塁  打撃は文句なしも、守備での連携に不安あり。

⑦ 阿部   捕手  体調万全なら不動も、休息日も必要。

⑧ 坂本   遊撃  打撃に進歩あり、打撃成績にも期待。

左代打  亀井(外)、田中(外)、脇谷(内)、松本(外)

右代打  中井(内)、鶴岡(捕)、加藤(捕)、大道(内)

先発  グライシンガー 今年も準備万端。

     内海     WBC帰りでステップアップに期待。

     高橋     昨年のような内容では配置転換もあり。

     東野     10勝目指して頑張って。

     木佐貫    若手に負けずに。

     西村     東野選手同様10勝目指して頑張って。

中継ぎ 山口     昨年からの活躍で疲労もあるので起用は控えめに。

     豊田     まだまだ頼れる存在です。

     金刃     先発候補ですが、昨年の山口選手のポジションで自信をつけて。

     野間口    同じく先発候補ですが、西村選手のようにロングリリーフで実績を。

抑え  M中村    実績十分。クルーン選手が不安定なら最後を任せる事も。

     クルーン   M中村選手加入で好影響に期待。

WBC組みにも疲労等考えられますので、まだまだ流動的ですけど楽しみなメンバーです。

みなさんはどのようにお考えですか?

また、開幕直前にでも予想したいと思います。

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球春 プロ野球オープン戦(ジャイアンツ関連)

ここまでオープン戦3試合。結果は別にして目立った選手をピックアップshine

3月5日(木) 対ドラゴンズ戦

 まずは投手陣から。

 先発ローテ争い中の金刃選手は、結果的に5回無失点と合格点のようですが、昨年からの大きな成長は感じられず、打順が一巡すると厳しく感じられます。私は先発よりも昨年の新人王山口選手の前の左腕として力強さを身に付けて欲しいと思っています。

 同じく先発ローテ争い中の西村選手はまずまずのスタート。今年は必ずや先発ローテを一年間守り通して欲しいです。今年のリリーフ陣のバックアップなら可能ですgood

 そのリリーフ陣のM中村選手と越智選手も登板し、越智選手は失点しましたが、他にクルーン選手、豊田選手、山口選手と控える事を考えると、今年は試合運びに余裕が感じられますhappy01各人の疲労に注意しながら一年間頑張って欲しいです。

 では攻撃陣。

 本日目立っている一人は松本選手。昨年レギュラーを掴んだかに見えた鈴木選手の相変わらずの故障の多さを考えると、工藤選手らとの競争にはなるものの一軍での起用も十分考えられる存在になってきたと思います。

 もう一人は坂本選手。実際ショートのレギュラーなのですが、実質2年目のジンクスどころか打撃面での成長は明らかflair故障にだけ注意して頑張って欲しいですnote

3月6日(金) 対ドラゴンズ戦

 投手陣から。

 東野選手の落第と言えるピッチングは残念でしたが、依然として先発4番手の評価は変わりませんので、調整を進めていって欲しいです。

 栂野選手はまずまずの内容で、ローテに滑り込むべくテスト続行というところでしょうか。

 攻撃陣では、

 ベテラン谷選手の状態の良さが目立ちます。守備位置の絡みもありますが、スタメン起用して欲しくなりますねgood

 そして期待の若手田中選手。3拍子揃ってないハンデはありますが、それでも1軍で見たくなる成長振り。ぜひファーストにもホンキで取り組んで欲しい選手です。

 最後に李選手にすらプレッシャーを与えてくれそうな中井選手。少しずつ結果が出てきているのに加え守備が安定しているようです。李選手の調子が上がらなければスタメン起用も考えて欲しいところですhappy01

3月7日(土) 対ホークス戦

 投手陣では

 復活を期す木佐貫選手が不安定ながらも貫禄の投球。若手でも無いのでもっと自信を持ったマウンド捌きが出来れば結果は出そうな感じです。

 他に4投手が登板しましたが、いずれも開幕1軍は厳しい状況ではないでしょうか。

 攻撃陣では

 ラミレス選手の元気さが目立つばかりで、若手にも頑張って欲しいところです。

まだまだオープン戦も始ったばかり、今後も新戦力に期待していきたいと思いますbaseball

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「相棒」 新相棒決定!?

先ほど公式ページでも確認出来ましたが、新相棒が

及川光博氏に決定sign03

同サイト内のファン感想にも多くありましたが、私も個人的に好きではあるけどキャラ設定に期待と不安ありってとこです。

ココ最近の及川氏の記憶では、映画「日本沈没」での主役を上回る扱いと普段のキャラとは違った演技が記憶に残っていますshine

予想されるキャラクターとしては

①監視者としての相棒

 勝手な事ばかりやってる右京さんのお目付け役としての配置 → 真の相棒化

②役立たずとしての相棒

 特命係の本来の位置として、右京さんの足を引っ張るための配置 → やがて成長し相棒化

 この場合のキャラ設定としては、かわいい奥さんと赤ちゃんに囲まれた幸せ者で、家庭第一で仕事には一見興味を示さない人物なんてどうでしょう。

 本来は優秀な人物だけれども昼行灯であったりしても面白いと思いますhappy01

何はともあれ、シリーズ8が見えてきたことが嬉しい限りですnote

追伸

芹沢君の相棒も視聴者目線の立ち位置としては良いのかなと思っていたのでちょっと残念かも。

「劇場版2」の際には、元相棒亀山君の再登場に期待していますconfident

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